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跡の伝承 
辿り着いた摂理と理論

一般社団法人 筋整流法協会事務局
TEL0545-23-0350
受付時間10:00~18:00(土・日・祝日除く)

2015/10/30(金)

柳生心眼流講座
第19期集中合宿の18回目。

今日は柳生心眼流の島津先生による講義です。

講義開始前、受講生の皆さんは色々なところで島津先生の噂や武勇伝を聞いているため少し落ち着かない雰囲気です。

島津先生が到着され、早速講義がはじまります。
最初は「腱引きの歴史」と「日本の医療の歴史」について。
どうして日本では腱引きが消えていったのか?
その理由が島津先生の口から直接から説明されます。

教科書では決して語られない日本の歴史・・・
その内容に皆さん食い入るように聞いています。

その後は島津先生による「指の骨の構造」や「腱の引き方」について解説があり、島津先生から実技の指導が入ります。

島津先生の伝える「指の使い方」
その奥義を自分の技術に落としこむことは中々難しいですが、皆さん自分なりの方法で試されていました。

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2015/10/29(木)

楽な姿勢=良くない!?
第19期集中合宿の17回目です。

今回のテーマは引き続き「診断法」です。

合宿生の皆さんから特に反響があったのが「楽な動き」は「筋肉を楽な方向へ動かしている」こと

という小口代表の一言です。
私達は仮に体に不調(痛み)の原因があったとしても、無意識にそこを避ける動きをすることで痛みを回避する動きをします。

一時的なことなら良いのですが、これが習慣化してしまうとクセとなってしまい、姿勢に反映され、結果として体の不調を招く原因にもなります。

私達が今とっている姿勢はもしかしたら、痛みから逃げた結果かもしれません。

楽だから、いい

というのは必ずしもいいことではない
このことが合宿生の皆さんにはハイライトとなったようです。
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2015/10/28(水)

接触診断
第19期集中合宿の16回目です。

今回のテーマは引き続き「診断法」です。
今までは観察してパートナーの体の特徴を捉える練習でしたが、今回からはパートナーの体を触れる練習も行います。

自分の診断法からパートナーの体の特徴を推測し、その後実際に触ってみて「予想」と「実感」の違いを認識していきます。

この方は足が痛いと行っているので、足の筋肉はきっとこういう向きに曲がっているのだろう
この方は肩こり持ちだから肩の筋肉はこういう風に流れているのだろう
と自分の「予想」と触ってみた時の「実感」をお互いに口に出して確認し、すりあわせていきます。

自分はこう思ったけど、実際は違った
想像したとおりだった

など、色んな形でフィードバックを行い自分の感覚を養っていきます。
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クイズの様に皆さん楽しんで診断を行っていました。

2015/10/27(火)

診断法
第19期集中合宿の15回目です。

今回のテーマは前日と引き続き「診断法」です。
昨日とは違うパートナーと体の特徴や動きの特徴を観察し、結論を導き出していきます。

最初は「診断」という方法に戸惑っていた合宿生の皆さんですが、段々なれてきたようで昨日とは一味も二味もちがう視点で診断していっていました。

診断だけに拘らず、パートナーがお客さんだったら、不調を抱えている人だったら
そんな意識で診断していくと必然的に施術のアプローチ法が決まってきます。

この方は
・足が外向きだから腰に無理をさせて腰痛になったのか?
・腰痛だから腰をかばうために足に無理をさせて外向きになったのか?

自分の考えをパートナーにぶつけ、パートナーはどう考えるのかお互いに精査しあうことで診断の精度を高めていきます。
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この診断法を施術に活かせるよう是非がんばってください!

2015/10/26(月)

診断法
第19期集中合宿の14回目です。

今回のテーマは「診断法」です。
診断法とは、パートナーを立たせたり寝転ばせたりすることで動きや姿勢の「クセ」を見つけそこから体の不調を推測したり、見つけ出したりする方法のことです。

体の傾き
歩いている時の体の動かし方
寝転んだ時の足の向き

などパートナーの動きや姿勢から「どうしてこちらに傾いているのだろう?」とお互いに話し合ってその原因を見つけていきます。

最初はみなさん戸惑い気味でしたが、慣れてくると自分なりの方法で相手の体の特徴を探り出し、推測されていました。
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受講生の方の持つ独特の感性や診断法は先輩腱引き師でもハッとさせられることが多く、学ぶことが多かったようです。

先輩・後輩にかかわらずお互いに教えあう姿勢は腱引きの特徴でもあります。