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跡の伝承 
辿り着いた摂理と理論

一般社団法人 筋整流法協会事務局
TEL0545-23-0350
受付時間10:00~18:00(土・日・祝日除く)

11/14(月)~11/18(金)

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■ 鹿児島県 50代 男性 O.Yさん

合宿も上級テストが終わり、いよいよ中盤に差し掛かる。看護師や薬剤師といった医療現場で働きながら、腱引きの勉強をしている3名の仲間も新しく加わり、11名での後半戦、講義もより専門的になり、解剖学等、筋肉の構造を勉強し、どの筋肉でどこを支え、動かし、どの筋肉と拮抗関係にあり、バランスのくずれのことやどこまでつながっているのか。大変興味深い内容になってきた。足座筋が膝の裏から出ていることには驚きを隠せない。そして、チームを組み、グループ診断。お互いの体を観察し、姿勢や歩き方、動作から異常箇所を推察し、皆で話し合い、本人の悩みや痛い所等を照らし合わせ、それに伴った改善方法を考えたり、より実践的になってきている。そして、大変有難いことに診断師コースになり、本部道場への出入りが許され、一般のお客様への施術を見学できるようになった。更に運のいいことにギックリ腰になったばかりの方への施術を目の当たりにするわずか20分の一撃改善。うたい文句通りで来年開業予定の自分にとって非常に勇気づけられた。今は毎日先輩達からのダメ出しの日々だが、しっかり精進していきたいと決意を新たになる。あと約1ヶ月、きばっていっど!(鹿児島弁)

和歌山県 60代 男性 S.Aさん
脚の構造足の開き観察・足の巻き調整・大腿裏側の分け・下腿の調整・(腓腹筋・足底筋の調整)・ 膝押し・くるぶし・足の骨間筋の調整・足裏・足首の調整を先生方の指導で練習をやり覚える事が沢山あり大変です、それに基本2級施術士試験・基本1級施術士試験の中に脚の構造が入り頭の中がパニック状態です、きょうは濱本晃充専先生に色々な部位の位置確認し分かりやすく説明してくれましたとても分かりやすく有難うございました。                      
いよいよ基本施術・足の標準施術・首の施術士試験です実技の順番が来るまで緊張し                  本番が来ると頭の中が真っ白になり言葉が出てきません、先生方の指導でとくに山下先生には色々指導をうけ検体に、山下先生がなり嬉しく緊張感が少し柔らかくなりましたが本番で上がり大変でしたね。                       
診断師講座 解剖学・脳の機能についてDVDを見ながら学び帽状腱膜から色々な部位に筋連結して足の母指球までリンクしていることがわかり勉強になりました。

岡山県 40代 男性 K.Rさん
腱引き療法集中講座は第3週目の中盤にさしかかり、週半ばには第21期生の8人全員が基本上級施術士試験にパスしました。この試験は全身の基本的な施術で、腰・臀部の調整、下肢の調整、上肢・肩甲骨の調整、頭部・頚部・表情筋の調整ができるレベルです。試験にはパスしたものの手順通りに行える程度であり、実践に使えるまでには繰り返し練習する必要があります。
基本上級施術士試験にパスすると、本部道場で実際に行われる施術風景を見学することができます。さっそく講義終了後の夜の診療時間(19:00~21:30)に塾生3人で見学しました。基本施術を受けるだけでも患者さんの症状は改善されており、改めて基本施術の重要性を認識しました。また患者さんの少ない時間には、塾生に基本施術を指導して頂き、より治療に即した基本施術を練習できます。施術見学は基本施術の精度を高める貴重な機会であり、できれば定期的に参加したいです。
今週後半には診断師コースが始まり、セパレートで参加する塾生が増え、良い刺激になっています。このコースでは正しい診断に基づいた施術を行えるように、知識と技を習得することを目的としています。次週の第4週も診断師コースが続きます。診断師試験は学科試験であるため、今後は自宅で復習する時間が多くなりそうです。腱を引きつつ試験対策に励みます。
今週末の土曜日は静岡市在住の柔整師・鍼灸師で開業している友人を尋ね、情報交換を行いました。柔整保険が縮小され、同業者も増える一方で、今後の展開を模索しているようでした。腱引きを知らないとのことでDVD奇跡の腱引き療法vol.2を渡して情報提供を行いました。鍼灸・柔整師の間では腱引きはまだまだ知られていない、どうも腱を引くという発想が判らないようです。百聞は一見にしかず、体感してもらうしかないですね。

広島県 30代 男性 M.Hさん
1日目→下肢から足部を習い、基本施術の全貌がようやく見えるとともに、30分という施術時間がかなり適切なラインなのかなという感想を持ちました。やはり2週間を通して練習し続けてきた腰や上肢に関しては良くも悪くも「慣れ」が出てきており、手順を覚える段階から、正確さ・精度・適度な強度などを求め始める段階に入ってきているのかなと感じます。が、腰の腱を引くことは、自分がある程度引けているのかすら確信が持てず、こればかりは患者さんに施術してフィードバックを得ないことには何ともならないであろうという印象です。ひたすら見て覚えて練習の繰り返しですが、身体で覚えていく教育はやはり楽しいし、能書きを垂れるだけの業界的な見栄の世界とは違って、できる人にはできる、考え方も含めた精度を求め続けた者には結果がでる、シンプルかつ誰にでもわかるため、やりがいを感じます。

2日目→ひたすら上級試験に向けての練習ですが、施術をされる側としてのフィードバックを施術者に伝えていくことで修正を行っていき、の繰り返しの中で徐々に徐々に施術の際の「圧や引き」の体表からの力の伝え方ないし身体の使い方に気づきがあり、細かい積み重ねを大事にしないと上達はないのかなと感じました。仙腸関節の調整は、身体操作のわずかなずれなどでうまくいかず、身体をコントロールするという意味でよい練習だと思いました。

3日目→一通り習い終えた基本施術の上級試験の日で、ひたすら練習の1日でした。試験の際には、初対面で会話もしたことのない腱引き師の方に対して施術をすることになり、それだけで緊張度が違いました。いつもは、合宿生同士なのですでにコミュニケーションをとり人となりもわかった上で施術練習を行うため、持っている実力を出すことができます。が、人間関係の構築がない状態となっただけで実力を出すことができないこともあるということからも、情報収集やコミュニケーションによって環境を整えることが、実力を発揮しきるために必要なことだと認識する機会になったかなと思います。

4日目→診断師の座学が始まり、色んな動画を見ましたが中でも興味深かったのはTom Myersの解剖動画でした。昔は皮膚の中は未知の世界だったものが解剖が始まることで切って分ける・名前をつけることに集中し、そして今やいかに切らずに連携性や関係性を保った塊として認識するかという風に歴史は進んできてるのかなと想像しました。同様に興味深かったのが、cybernicsと名付けて医療分野でのロボット活用を進めている方の話でした。いかに脳からの信号を感知して再び利用できるよう賦活していくかを機械を使ってやっているわけで、腱引きで小口先生がやっていることも手を使うか機械を使うかの違いで基本ロジックは同様に考えられる部分があるんじゃないかと思いました。

5日目→グループでの視覚診断の練習を行い、それぞれの視点の違いが興味深いと思いました。やはり今まで勉強した、あるいは親しんだ知識に見方が引っ張られる部分があるし、男女でも見る部分が違うなという印象を持ちました。個人的には、視覚でわかる情報(位置の高低など)は客観情報に留めて、安易に「だから~になってる」などロジックや概念につなげず、経験の蓄積を行いたいなと感じました。また、腱の引き方などの指導がより細部に至るようになってきて充実感を感じます。

大分県 30代 男性 I.Tさん
一級施術士となって、施術に際しての正確さもますます求められていく。解剖の映像などを見ながら、練習を反復していく。まだまだ腰の腱位置などは「ここかな?」といった感じで四苦八苦です。足の調整など行わなければならない施術も増えて、けれど色々な人に触れて練習を繰り返すことのできる合宿のありがたさを実感しています。

その後、行われた上級施術士の試験もまた緊張しました。試験は三度目ですが、何度やっても慣れるものではありませんね。30分以内に行わなければならず、増えた手順、その一つ一つにかかりきりってしまえば、時間が気になるようになって、練習ではできていたことができなかったりと反省することしきりです。けれど、それこそが今の実力なのだと思えば、試験の後に言われた細やかな指摘もありがたく勉強になります。
相変わらず指先に現れる性格。そういった自らの内面と向かい合うこともこれから先、人の身体を改善していくにあたっては避けては通れない道の一つなのでしょう。
技術、知識とともに内面も少しずつ向上させていかなければならないと痛感しています。

診断師としての授業も始まり、グループ診断を行いました。
対象を見て、観察して判断を下す。これもまた難しいものです。肩や腰の傾きを見て、それがどこからきているのかを考える。手や足、身体を動かしてもらい、どこかに現れる違和感をすくい取る。相手と同じ動きをしてみれば、どのあたりが悪いのかということなども気づきやすいと、習ったことの有意を確認しながらなんとか答えをひねり出します。問診などと突き合わせてみれば、ゆがみの原因はまったく別の箇所からであると考えられることもあり、身体の構造理解と経験の蓄積が大事なのだと思い知らされます。

本部での施術を見学させて頂き、先輩方が患者さんを改善していく様子には感銘を受けました。自身の体が良くなっていることに笑顔を浮かべる患者さんを見ていると、自分もその顔を向けられるようになりたいと思わずにいられません。けれどそれと同時に「現場」での施術の難しさというものも感じられます。
老若男女、それぞれの患者さんが訪れて、その一人一人に違ったアクセスを行わなければならない。同じ症状であっても同じ施術で通用しないこともあるかもしれない。患者さんと親身になり、診断していく様子には経験等によって得た知識を総動員していることがわかります。そうした有様を見るにつけ、たとえ家族にボランティア施術を行うにしても、相手の身体ときちんと向き合い、触れなければならないのだとそんなことを考えさせられた次第でした。

大阪府 20代 女性 M.Rさん
今週の半ばまでで、基本+標準施術の手順をひととおり学びました。
まず手順、ここからは何故その手を使うのか、対象者によってどのように使うのか、学びを進めていきたいと思います。
内容が進むと共に自分の解剖学知識の不足を痛感しています。
今までの自分は、動くためにどこを意識するかは考えていましたが、それはイメージ先行でした。
大まかな体のラインであったり(例えば右手小指から左足先へ)、点であったり(例えば鼻先)、そこから連動する身体を感覚的に探るようなものでした。
何が存在し、どこに繋がり、どのように反応し合っているのか、認識して触ることができるよう勉強します。
名前がなかなか覚えられていないのですが…模写をするのは面白く、自分には有効です。
自分の手を動かしていくと、このようなもので構成されている、こんなところへ繋がっている、と驚きの連続です。
知識が少なすぎるお陰で、頭部から肩甲骨、肋骨…と辿っていくと、なんとよく作られているのか!と溜息が出ます。
週後半では様々な映像鑑賞をし、アナトミートレインのラインを解剖人体で見ていくものがあり興味深かったですが、もっと理解できるよう知りたい!と触発されました。
自分が身体を動かしているとき、様々なパーツが繋がっている(又はバラバラである)と、全体に意識を向けますが、足底から舌に繋がるとは思えていなかった…少し脱線かもしれませんが、具体的な構造を知って動きに変えることにも発見があります。
施術する際の、自分の身体の使い方でも同じです。
例えば肩甲骨の調整で、間違ってはいないが手の入れ方にしっくりこず、指入れの角度ばかり変えていましたが、
その人の肩甲骨に対してよい手の角度、入れるための力、力を身体の重みからもってくるための腕の置き方、脚の位置と辿れば、全体の体勢を変えることが必要であり、随分と感覚が変わりました。
自分がしんどい時や余計に力を使う時は、腱体者も痛むという、大切な指針を教わりました。

触れる身体(表層ですが)を学びつつも、元素について語られる映像鑑賞がありました。
日常では意識しにくいものですが、生命を考えるとき必然につながる宇宙への視点が講習内に入れられていて、源泉を探る腱引きの面白さを改めて感じました。
国立博物館では視覚的にも面白くかつ伝わりやすく展示説明がつくられていますが、その構成を思い返して自分の学習法を見直せるだろうか、自分は何に対して興味を惹かれ納得したのだろう、また疑問があるだろう、という意識にも少し飛びました。

ロボット研究の山海嘉之さんの映像で、全身が麻痺し意思疎通もかなわない人の改善を模索されているなかで、こうしたときにはこうしてもらえるという関係づけを身体に認識させる、という切り口があり、腱引きの施術でも語られるプログラミングと実行を認識しました。
技術の展開、思考法が興味深かったですが、難病を抱える人、その家族は藁をも掴む想い、ということが深く刺さっています。

オーストラリア 50代 男性 S.Yさん
小口先生ご不在の週、週中に今週の山場、基本上級コースの試験があり、徐々に上がるハードルも無事全員クリアとなり、講座のほうも、DVDなど動画観賞が中心ながら、いずれも興味深いものでした。

「女と男 – 惹かれあう2人、すれ違う2人」も、男女の性差による基本的な考え方や行動パターンにみられる違いは、なるほどと気付かされるものばかりで、一番身近な男女関係ともいえる夫婦の中にも、男にありがちな一方的な頭ごなしの主張や要求をグッとこらえ、質問をベースとした会話形式の、コミュニケーションの重要性を改めて知る大変有意義なテーマだったかと思われます。

BBCのDr Alice Robertsによる”Don’t Die Young”シリーズも、「脳」のほうは人間の記憶を司る脳の働きをわかりやすく解説するもので、睡眠の重要性を計り知ることのできる貴重な映像でした。一方の同シリーズ、「骨、筋肉および関節」のほうも、豚の部位標本を用いるなどして、視覚に訴えるビデオ画像などもあり、身体の構造の理解を深める上で、大いに役立つ面白い教材かと思われました。

それに続くアナトミートレインの著者として知られるトム・マイヤーズ氏とそのチームによる人体解剖の映像も、正直なところ一部「リアル」過ぎて目を背ける箇所もなかったとはいえませんが、人体に精通した彼クラスの人物でも、プログラムの中で新たな発見や仮説の実証ができたとの言及もあり、日々新事実などが白日の下に晒され、アップデートされ、より完成度が高まっていることを目の当たりにできる有用な教材といえましょう。

NHK の「Cosmic Front」も、広大な宇宙にあり多種多様な元素からなる星 (地球を含む)や人間のミステリー (妙)を詳説するもので、とても奥が深いものと興味をかき立てられました。地球という星で長い年月の間に育まれた動植物、そしてホメオスタシスに守られ、ある一定の絶妙な環境の下で日々暮らしている高等生物としての我々人類、巧妙な元素のバランスの中で存在しているありがたさに感じ入らざるを得ませんでした。

サイバーダイン社の山海嘉之氏の奮闘ぶりをドキュメンタリーした『プロフェッショナル 仕事の流儀』も、非常に感動的で現代の技術の限界に挑戦し、少しでも人々のQOLの向上に貢献したい、という思いがひしひしと伝わってきました。率直なところ、今のノイマン型のコンピューターとその延長では、人間の動きの再生は難しいのでは、という気がしますが、それでも精度を上げていけば十分実用に耐え得るロボットであるといえるでしょう。

余談になりますが、週末に都内で開催された「量子医学革命 – エネルギー医学と潜在意識」と銘打ったシンポジウムに参加し、5名のゲスト・スピーカーによる講演ならびにパネル・ディスカッションを拝聴するにつけ、やはりこれからの時代、局所的な問題にフォーカスする医学が、大きく舵を取って、マインド、ボディー、スピリット全てが融合し、相互に関わり合うホリスティック医療の方向に進んでいかざるを得ないであろうことを実感しました。親指や踵を刺激することによって、脳の働きにも好影響を及ぼし、治ってしまう疾患もあるなどというスピーチを聞き、小口先生の下に我々が日々学び実践している古式腱引きが世に貢献できる役割が大きいものであることを肌で感じた1日でした。

静岡県 40代 女性 Y.Yさん
今週は山場は何と言っても基本上級施術士試験でした。

これまでの試験も皆緊張していたのですが、今回はこれまで以上の緊張で私はホントに吐きそうでした。
途中、僧帽筋の腱出し・調整が上手くいかなくて座り込んでしまって、ふと仲間たちの方を見たとき、心配そうに私の方を見ている仲間と目が合って「あ、諦めちゃいけない」と思い直し、もう一度僧帽筋と自分に向き合うことができました。それ以降の施術はどんな精神状態だったのかも思い出せないくらいで、きっと無我夢中だっとと思います。

ここで学んだのは、平常心を保つこと、諦めちゃいけないこと、自分を知ること、仲間がいることの心強さです。

基本上級施術士認定試験にあたって、施術が未熟でる分、時間がオーバーしたとしても手順はきちんとしよう、そう思って挑んだ試験でしたが、途中「どうしよう・・・」そう思ったとき前に進めなくなりそうでした。自分が悩んでため息をついて諦めてしまったら、相手は改善するものもされなくなるし、困惑させてしまうし、相手のこれからを考えたとき希望を与えて差し上げることもできなくなります。これは全然ダメで。
常に平常心で、先ず目の前の状況を冷静に観察し、考え、施術して、相手の明日への希望に繋げていくことができなければならないと思いました。
私が諦めてしまったら、相手の明日への希望の一つの選択肢すら諦めてもらうことになります。もっと冷静に、常に平常心で、相手にも、施術にも、自分にも向き合っていける、そんな自分になれるよう心掛ける必要があると感じました。

仲間とはありがたいもので、自分のミスでなくてもあんなに心配そうに見てくれるんですね。なんていうのか。パワーをもらえたとでも言うのでしょうか。同時期に同じ場所で同じことを学び、同じことで迷い悩んでいるので、仲間の心情を察することができるのですよね。
一人で学ぶこととの大きな違いだと感じました。
仲間、大切にしたいと思います。

追記
ただ、本当に心配していたのは「私と僧帽筋」ではなくて「私が右腕の施術を飛ばした!!」ことでした。北村さんからの評価を聞くまで、右腕を飛ばしたことに全く気づきませんでした。本当に未熟者です・・・。

そもそも手順だけはしっかりやろうと考えていましたし、腕・肩周りの施術より足の施術の手順の方が心配だったので、足の施術が終わって、そんなつもりはなくても実は少し気が緩んでしまっていたのではないかと思います。

私は手技や構造を習得することに必死で、自分と向き合うというか見つめ直すことをおろそかにしていたようです。もっと自分との対峙の時間も持つべきだと学びました。

今週から診断師に向けての勉強も始まりました。興味深くもあり、知ることの深さもあり、密な時間が積み重ねられていきます。
そして基本上級施術士合格後から見学もさせてもらえるようになりました。
手技・施術だけでなく、空気感や向き合い方なども感じ取れたらと思います。

岡山県 50代 女性 H.Mさん
診断師の途中から参加させていただき、伝承会の時より、様々な方と練習できることをうれしく思っています。よろしくお願い致します。

11月17日
ビデオ視聴の感想
恋する脳 随分前、息子がふとすぐ後ろに来て
「お母さんは胸はないけど、くびれはあるよね。」と言ってくれました。その時は、腹が出てない代わりに胸もないというマイナス思考ではないプラスの発想がうれしかったのですが・・・。
大人の男性としての見方の芽生えだったのでしょうか?

『あなたの夢は何ですか?人生で成しとげたいことは何ですか?』同じようなことを夫に言うまではよいのですが、私の悪いところは、「ぐずぐずせずに早くやりなさい。」と言ってしまうところです。

解剖学
ディープフロントラインというらせん状の筋肉について私自身の体のはり、痛みがこのラインと一致しているように思えました。
筋肉の名前さえもわからなかったので、今後の課題です。

宇宙と原素
地球が全球凍結した後に火山活動でCO2が増え温かくなり、氷がとけて氷河が削った所からリンがでてきて大量に海水に溶け(その時だけ)Dの濃度が上がり、そのおかけで生物が進化し、多様な生物が繁栄したカンブリア時代が訪れた。
リンの鉱脈とは、そんなにうまく存在していたのですか?

11月18日 実習
3日の方に基本施術をさせていただきました。
中でも女性は、初めてでした。他はわかりませんが、腰の腱は随分ちがうと感じました。

自身の体についてのご意見もありがとうございました。これでも一時期よりは良くなった方なのです。更によくなって帰りたいと思います。

青森県 30代 男性 T.Tさん
上級までは地元の伝承会で学んでいたので診断師コースからの参加です。
まだ始まって2日ですが、最初(基本2級)から合宿で学んでいた方と施術をして、今まで自分が学んできたやり方との違いを感じています。
基本的な部分や手順などに大きな違いはありませんが、細かい部分、腱を引く位置(部位)、力の加減、姿勢などに違いを感じます。
施術の違いだけでなく、自分の技術的な未熟さ改めて感じています。自分の体の使い方なども含めてこの集中合宿で修正していきたいと思いました。
診断師コースからは座学も多くあります。
人体の仕組みに関する映像をいくつか見ました。
理解するのは難しいですが、興味深いです。

静岡県 20代 女性 K.Aさん
私はH27年8月より濱本道場に弟子入りし、勉強を始めました。12月に行われた本部伝承会で基本上級施術士試験に合格しました。計画では、その後の各伝承会での勉強を予定していましたが、12月の看護師業務中の怪我により左膝内側半月板を損傷し、H28年の大半を膝の治療や労災関係の手続きに時間を費やさなければならない状況でしたので、腱引きの勉強は一旦ストップしていました。
膝関係の手続きが一通り済み、今回ようやく念願の合宿に参加しています。今回は診断施術師コースのみの参加であったため、申し込みから合宿開始までの間、先に入っている集中合宿生の方達と仲良くできるのかということがとても不安でした。合宿を開始して2日間、バックグラウンドは違えど同じ目標を持っている仲間。様々な質問、意見が飛び交い、良い刺激となっています。上記で書いたような不安というものが打ち消されたのは一瞬でした。
合宿内容に関しては、脳のプログラミング・学習機能を利用して脳から筋肉への電気信号を繰り返すことにより半身麻痺状態の患者が再び歩けるようになったなど、看護師をしていても興味深い内容ばかりでした。看護学生時代にラットの解剖を実験した時には、臓器の確認だけでしたが、ビデオでは骨格・筋肉の解剖学について、特に全身の筋肉のつながりを知ることができました。今まで自分が受けてきた施術でも、今回の講義でもそうでしたが、肩が痛いから肩に原因があるという考えではなく、連結・関連している部位の不調が原因となっているのではないかという視点を持つことは大事であると再確認しました。
私は看護師でありながら、現在の西洋医学への不信感はかなりあります。痛いから痛みどめを出します。湿布を出しましょうか。定期的にブロック注射をしましょう。様子を見ましょう。私自身、これらの言葉でいつも逃げられました。3年前に腱引きと出会って、ここまで自身の不調を改善できるとは思っていなかったので、人生が変わりました。腱引きに可能性と魅力を大いに感じています。
来週も楽しみに、吸収できることを最大限吸収したいと思います。