top.png

跡の伝承 
辿り着いた摂理と理論

一般社団法人 筋整流法協会事務局
TEL0545-23-0350
受付時間10:00~18:00(土・日・祝日除く)

11/21(月)~11/25(金)

IMG_0075.JPG

IMG_0105.JPG

IMG_0107.JPG

IMG_0110.JPG

IMG_0143.JPG

IMG_0146.JPG

IMG_0164.JPG

IMG_0165.JPG

IMG_0168.JPG

鹿児島県 50代 男性 O.Yさん
今週は、充実した講義が目白押しで大変有意義なまさに知ることを知る1週間だったと思います。我が国における医療の問題点やDNAのことから、私たちの身体が元素からできていること等、見方を変えると、なるほど!とうなずく内容のお話があったりと、周辺技術と知識を学びました。
現役の医師を招いての現代医学の診療方法とホメオパシーの考え方等、これからの医療のあり方や考えた等、大変参考になる特別授業あり、はたまた日本の歴史の中での治療術は戦(武術)からの発展であり、江戸時代の終わりと共に徐々に衰退していった経緯等、柳生心眼流の島津先生から直接お話を伺い、伝統医学のすばらしさを再認識することができました。
その他、爪の切り方、やすりのかけ方等、治療家としての心構え、更に導引術まで体験させていただき感謝の念に堪えません。
来週は、いよいよ学科試験があります。着実に前に!チュスト行け!

和歌山県 60代 男性 S.Aさん
久しぶりに小口先生の顔をみましたね。気合いがはいります。
今日のテーマは、うつ病をしる・筋整流法の三診断・色々覚えるのが大変ですよ。午前中は実際にうつ病から立ち直り仕事に復帰した人が来られ、いままでのプロセスを話していただき大変参考になりました(医者・薬)を断ち切り筋整流法腱引きで身体が改善、仕事に復帰感動しました。
断師講座(脳の機能について)ビデオを見て小口先生がわかりやすく解説をして下さいまして勉強になりました。                                      
午後からは山梨甲府道場から賢人施術師、伊藤喜章先生が指導に来られ歓迎しました私は現代60歳です頭も身体硬くついていくのが大変ですが伊藤喜章先生も集中合宿に入門したのが60歳の時で現在65歳、弟子が20~25人位おられるようです本日は開業から現代までのプロセスを聞きパワーをもらい腱の引き方を丁寧にアドバイスして頂き有難うございました。
11/23日医師・ホメオパス渡邊広先生、夫妻が講義に来ていただきホメオパシーとは、「超微量の法則」に基づき、植物や鉱物などを高度に希釈した液体を小さな砂糖の玉にしみこませます。 この砂糖の玉をレメディーと呼びます。 相談者はこの小さな砂糖の玉を舌下に入れ、溶けるのを待ちます。 レメディーは原物質のない程薄められていますので、赤ちゃんや妊婦さんでも安心して使うことができその内容・性質などを説き聞かせていただき勉強になりました。
柳生心眼流竹翁舎・筋整流法最高顧問 島津兼治夫妻が講義に来ていただき色々な秘伝を教えて頂き有難うございました。(とても明るい夫妻で楽しい1日をすごさせて頂きました)

岡山県 40代 男性 K.Rさん
腱引き療法集中講座の第4週目は診断師コースが続きました。膨大な筋肉や神経、骨のなかで症状と原因箇所は異なることが多く、三診断(視覚診断、聴取診断、接触診断)をしっかり習得することで、痛みの原因箇所を探していくことが可能となります。
今週は外部講師による講習が多数ありました。
先ず三菱電機の平井様の講演ではしゃべり描きというアプリを作成できたのは、腱引き施術で体調が回復したためとのことでした。人生の伴走者になるという強い気持ちが、施術を受ける人に伝わり強い安心剤になると感じました。
次に英検1級で腱引き海外部長の寺内さんによる、肩関節腱板損傷OPEの英語版ビデオを和訳解説して頂き、非常に分かり易かったです。英語圏での腱引き普及に意欲的でした。
次に医師でもある渡邉広先生によるHomeopathyについての講義がありました。類似した症状のメレディーを飲むことで、原症状が解消するという原理であり、自然治癒力を活性化するツールとして試してたいと思いました。
週末には柳生心眼流兵法術の伝承者であり柔道整復師でもある島津兼治先生による治療術の歴史と正体術の紹介がありました。貴重な古文書も拝見し、先人の情熱を感じました。爪の切り方や指先の構造の実習もあり、受け手に無駄な不快感を与えないように気をつけたいです。また、腹痛、五十肩、顎関節症の塾生に実際に正骨術をして頂き、一撃で改善していました。柳生心眼流は古式腱引きのルーツであることを漂わせていました。島津先生の講座は後日、心眼流骨絡として再び受講できるので楽しみにしています。
また寺内さん、中村さん、佐藤賢人等々の先輩方が、熱心に実技指導をしてくださり、腱引き師の絆を強く感じました。
来週始めには診断師学科試験が待っています。再試験にならないように試験対策に励みたいです。

広島県 30代 男性 M.Hさん
1日目→実際にうつ病で重度に苦しまれて腱引きで改善した方の生の話を聞くことができ非常に勉強になりました。うつ病前後での写真なども隠すことなく公開して下さり、先生への感謝もそうですが、うつ病とともにうつ病の自分も受け入れているからこそできることだと思ったし、うつ病を克服しさえすれば同じように大きな開発や発明を行えるような人材が世の中にはたくさんいるんだろうなと感じました。また、毎度のことですが公開施術の驚きとともに、徐々に診断の際の先生の見方などの解説が加わり、全体像や目の付け所などがおぼろげに感じられるようになってきたことからも、診断に際する思考プロセスの重要性を認識しています。

2日目→診断に関する中心的な情報とともに、周辺情報についての動画や講義が続く中で、先生の言われる腱引きに関係ないようであっても周辺情報なしに腱引きはなく、進化はないといった趣旨の言葉が色んな局面でリンクしてくるように思います。自分が受けた西洋医学に基づく教育では、概論→各論の流れで中心から周辺へ網羅的に勉強していっているようであっても内実は枝葉末節の切り捨てであったりして、そんなところにも周辺情報の軽視があるように感じます。訪問で患者さんのお宅に伺っていた時も、コミュニケーションがうまくいきさえすれば、新しく習った技術を試させてもらえたりして自分の成長につながる機会が多く得られると実感することが多々ありましたが、技術単体で考えてしまう、あるいは技術にしか興味を向けようとしない人が特に技術職の中には見られる傾向がある気がして、気を付けようと思いました。周辺情報についての話は、営業職であろうが何であろうが、社会で仕事をして生きていく限り付きまとう問題だと思うので、人として当たり前のこととして磨く意識が必要かと感じました。なお、様々な賢人クラスの方々の本部訪問が増えてきて、指導力など有り難い面はもちろんですが、そういった方々の腱引き師になった背景や人となりなどに触れることなどもコミュニケーションをとるうえでの周辺情報として興味深いと思いました。

3日目→ホメオパシーの講義でしたが、名前を聞いたことがあるといった程度の知識だったため、現代医学との相違点など交えて説明してもらい、非常に貴重な経験になりました。腱引きも経験・体験の蓄積だと思うんですが、ホメオパシーも1人の医師の自己実験という経験・体験の積み重ねの上に成り立っている面で共通するものがあるように感じました。国家権力など権威から遠いところにあるものは論理の飛躍がないのかなという印象があり、国境線など見てもそうですが、自然界にはなく人間の頭の中にしかない直線で土地を分断する、現代医学に関しても手術なんか分かりやすく人体という自然を分断する、という意味で権力と結びつくと飛躍するのかな~とalternative medicineの立ち位置など考えてみたりしました。

4日目→ひたすらに診断士テスト対策と実技練習の1日でした。賢人の方々の指導などのおかげで、おぼろげに今のは割と腱が引けているのかなといった感覚がでてきているように感じました。

5日目→柳生心眼流の島津先生による講座の1日でした。先生と奥様の掛け合いが非常に面白くて楽しい1日でした。爪の手入れについての話など実技を交えながら違いを感じることができ、今まで習ったことのない内容で非常に勉強になりました。また、おそらく先生の持つ多くの文献に裏付けられていると思われる歴史の話は、権力側によって書かれた「西洋の偉い○○教授が○○年に・・・」といった何のためにもならない話とは視点の違った話で興味深いものでした。

大分県 30代 男性 I.Tさん
診断師の講座も進み、小口先生からはまた様々なことを学びました。
視覚診断でバランスを見ることの大切さ。足首や腰、肩などでどのように不具合の生じている箇所をかばおうとしているのか。身体の前後左右の軸を見てどういうようにバランスを取ろうとしているのか。患者さんの動きの一つ一つ・・・
来院された際に、何かにつかまった時の動作や歩行の様子から、歩き方の想像をして靴の底まで見てもいいんだという先生の言葉にはうならされました。

子供の骨は、成長途上ではまだ未発達であるというのも考えさせられました。股関節の周辺は、二十才のあたりでようやく出来上がると。発育に従って施術に対しての取り組みも変えていかなければなりません。そんな骨の形成時期を知ることの大切さと共に、まだ大転写も形成されていない子供が大人以上に元気よく外を走り回れることは、人体が筋肉の張力体であることの証でもあるのだな。などと考えた次第です。

細胞やDNA、元素といった一見しては腱引きと関係のなさそうなことも覚えることが大切なのだと教わりました。小口先生の解説はとてもわかりやすく、元素の話は非常にためになりました。そういった周辺知識の豊富さがまた患者さんの信頼を得る一助になっているのだとひしひしと感じます。

また、島津先生の心眼流基礎講座も面白く、勉強になりました。
指先の使い方、爪の手入れといった療術家であれば、押さえておかなければならない事柄をていねいに指導していただき、さらにはその際に体調を悪くしていた研修生をすぐに治してしまわれました。治してしまうことが大事なのだと島津先生の確かな技術の伴った言葉にはもはや領くしかありません。
日本の活法が歩んできた歴史を貴重な資料とともに勉強させて頂き、先生のお人柄もあり、とても楽しくためになる講座でした。また12月にお会いできるのが楽しみです。

合宿もいよいよ3分の2を過ぎようとしています。
ここまで必死に学んできて、けれど治療風景を見学する毎に、本当に先輩方と同じ土俵に立てるのかと、不安を覚える毎日です。だからこそ、今この時を大事にしながら、残りの十数日を歩んでいきたいと思います。

大阪府 20代 女性 M.Rさん
今週はさらに多様な講師陣、先輩方から様々な教えをいただいた。
集まる人、情報の多様性に、筋整流法の意識の高さと信頼も感じられた。

鬱症状から脱却し、画期的な開発をされている平井さんのアイデア、発展力は非常に興味深かった。
不足点を見過ごさずに拾い上げ、新たな活力へ具体的なもので変えていくその思考力を参考にしたい。
またそこまで精神を向上させる助けとなった、腱引きの技術の確かさと、人間の身体の働きに喜びを感じた。

腱板断裂について受講があった直後に、同じ症状の男性が来られ、小口師匠の施術が見られたことは、驚きながらも生の感覚を知ることができる貴重な機会であった。

講習では様々な視点からの身体に関する映像を見、講師陣も多様な方々で、
周辺技術を知ること、周辺を知って本体がある、という重要な教えがあった。
知識不足を痛感しながらも、今までの経験と、これからの学び全てにおいて繋がる、自覚的な学びをしていきたいと思う。

ホメオパシーは、子供の時に飲んだことがあり、ずっと興味はあったが追究できていなかった。
その仕組みについて、現代医学の知識も持った方から話を聞けたことは、精神性が強いものだと思っていたこともあり新鮮で、実用的に聞きやすかった。
症状を強めることでその症状を楽にするという、自然な身体の仕組みの強さを再認。レメディの具体的な製造過程を更に知りたい。
どのような治療アプローチでも、その症状の分析、見たてが重要で難しい。

柳生心眼流島津先生の生の教えを受けられることは非常に貴重である。
まずは爪の切り方から、という始まりも、身体を扱うものとしての心得を実感させられた。
手指の骨の仕組みは、図で見せてもらったことがあったが、島津先生に語られると実感を伴ってやっと理解をすることができた。
何枚も重なった紙の下の髪の毛を触る実験は、人間の皮膚感覚の鋭さ、その感覚で人を触り、また触れられるのだという実感を驚きと共に得た。
何人も受講生の身体の不調を整える施術をみせてくださり、自分の身体を使って人の身体を治すという姿が強烈に焼き付いた。腱引きは武術からきているのだという実感と継承していく喜びを持った。
道場は命のやり取りを稽古する場所である。
自分達が何を学び、何を行おうとしているのか、気を引き締め精神性を高めて学んでいかなければならないと感じた。

今週は体調を崩し、皆さんにご迷惑ご心配をおかけしました。小口師匠の施術で呼吸を取り戻すことができ、感謝しております。このときに施術していただいた技を、島津先生の講習で見ることもできました。
貴重な勉強時間に取りこぼしもあり無念ですが、今後も勉強の糧にしたいと思います。
自己管理気をつけます。

静岡県 40代 女性 Y.Yさん
今週は豪華ゲストの方々が続々と来てくださり、本当に勉強になりましたし、刺激を頂けた1週間でした。
が、全ての方とお話ができたわけではなかったので、もったいなかったんですけど。

平井さんからは今後の様々な可能性を感じさせてもらいました。
ご自身の経験を隠すことなく伝えることで、同じ病に悩み苦しむ人々、その後の社会復帰にまで希望をあたえるものだと思うと、涙がポロポロあふれてきました。合宿を通じてこのような方にお会いできることを想像もしていなかったのですが、今、自分がここにいることの必然性を考えなければ、そう感じました。
しかも、あの発明はすごいです!!実用化されたら是非取り入れたいです。

腱引き師の先輩方からは時間を惜しむことなく手技の指導をしていただきました。
特に伊藤さんの御指導には皆感動すらしていました。手取り足取りという言葉通りの御指導で、熱意を持って本当に熱心に私たちの足の位置、腕の形、指の感覚、ご自身の手で導きながら教えてくださいました。お願いします!と言った全員に同様の指導、個々の癖の改善。まるで教えることが当たり前のように嫌な顔も疲れた顔もせず、情熱的に御指導してくださいました。
本当に貴重な時間でした。ありがとうございました。

西洋医学とホメオパシーの講義では三島市在住の渡邉先生ご夫妻にご教授頂きました。ホメオパシー、私は初めて聞く言葉でしたが、とても興味深いものだと思いました。
広先生は西洋医学の医師でありながらホメオパシー、レメディの追及にも熱心で、人の体の神秘という部分を改めて考えましたし、自然界と生命というものが深いようで実は浅い部分で繋がっている、そんな風に感じました。

金曜日には柳生心眼流基礎講座。
島津先生も本当に熱心にあふれた方でした。
爪の手入れの仕方から始まり、大変貴重な資料、それは博物館などでガラス越しにみるものであって、まさか手に取って良くごらんなさいなどと言ってもらえるようなものではないような物、そして手技。1分1秒を惜しむかのように私たちに向き合ってくださいました。
途中、山下さんが「休憩を」と先生に声をかけました。奥様が先生のお体をとてもご心配されていたので、私たちの休憩というより、島津先生に休憩して頂きたかったとも思うのですが、先生は「休憩なんていらないんだ。時間がもったいない」そう仰ってそのまま講義をされたのはとても印象的でした。
実は東海林さん、小原さん、私の3人は先日から体調が悪く、胃腸の不具合なのか下痢や吐き気、嘔吐の症状で悩まされており、前日のお弁当を食べてからは何も食べていませんでした。
食べないことで少し胃が落ち着いてきた感じだし、かといってまだ気分も体調も良くないし、食欲もないので無理して食べるのはやめようということで、昼食時は各自の机におりました。それに気づいた島津先生が「どうした?体調悪いのか?」と聞いてくださり、事情を話すと「全員食事中止!」と険しい表情で大声で皆に告げ、私たち3人の公開施術をしてくださいました。
3人が同様の不調であるのに対して、島津先生は三者三様の手技を見せてくださいました。
施術後、3人が改善されたことは言うまでもなく、小原さんと私は果物を少々頂きました。東海林さんに関してはお弁当を完食でした!
やっぱり東海林さんはただ者ではないです(笑)
島津先生は「3人で良かったね。3通り見れたね。これでおいしくご飯が食べれるね。」と先ほどの険しい表情から一転、とても優しい笑顔で言葉をかけてくださいました。その笑顔につられるように私も笑顔で「はい!ありがとうございました!」そう答えました。なんと大きな方なんだろう、そう感じました。
しかも、私に関しては口の開き方がずっと気になっていた、ということで顎関節まで治していただきました。
1週間くらい前から左の顎関節が痛くて大きく口を開けることができず、昼食の揚げ物なんてとても食べられませんでした。しかも私は仲間にも顎関節のことなんて話していなかったのに、島津先生に指摘されたときには本当に驚きで鳥肌が立ちましたし、観察すること、視覚診断の重要性を肌で感じました。

平井さんのお話から始まって諸先輩方、ホメオパシー、島津先生。
それぞれアプローチ方法は違っても、そこを追及し普及に努めようとすることの真意は同じだと感じました。
子供じみた言葉ですが、私はやっぱり目の前の人に笑っていて欲しいです。大事な人はもちろん、袖すりあった縁の方もみんな笑っていて欲しいです。
鏡の法則。私が笑って、相手も笑って、また私が笑って。そういう瞬間に私は携わっていきたい、つくづくそう思いました。
そのための大きな手段の一つとして自分が今ここにいる。頑張れ自分。
なんとも充実した濃厚な1週間でした。

青森県 30代 男性 T.Tさん
今週も座学が中心でした。

ビデオに関しては、ただ長々と見せられても、何を学べば良いのか分かりませんが、小口先生の解説があると理解度がぜんぜん違います。ビデオを見る時は全てに解説を付けてほしいと感じました。

ホメオパシーは、名前は聞いたことがありましたが、どのようなものなのかは、全く知りませんでした。
その歴史や処方の仕方など、とても興味深かったです。

柳生心眼流の島津先生の講義では、最初に爪の切り方を学んだ。爪を切る角度と指の角度の違いで、骨や腱(筋)の捉え方が変わってくることに驚きました。
その他、日本の医術の歴史の概要を学んだ。

静岡県 20代 女性 K.Aさん

私は精神科医療に携わっているため、精神疾患への腱引き治療に関してはとても興味がありました。特に増えているのが鬱病。鬱病の治療は精神科では、薬物療法が主流です。しかし、薬に助けられ薬に殺される。そのような状態を今までたくさん見てきました。結局は薬に踊らされ、薬によってコントロールできるのではなく「薬にコントロールされる」だけなのです。抗うつ剤を処方され、漸減し断薬し元通りに過ごしている元患者は一体どのくらいいるのでしょうか。薬に踊らされ、人格を変えられてしまう。精神科で使用する薬についてほとんどそう思っています。
うつ病についての講義は、看護学校では教えてくれない内容でした。なぜ見かけ上、抗うつ薬が効くのか。脳のどこに効いているのか。腱引きでの治療はどのようなものなのかということ。実際に腱引き治療で10年来のうつ病を克服した方のお話を聞いた時にはとても感動しました。私達は薬に踊らされて、副作用と病状の区別がつかない。それは本人もDrもNsも、家族もです。腱引き治療開始と同時に、服用していた数々の薬を断薬した時、ようやく薬に踊らされ、間違った方向性の治療をしていたことに気付くでしょう。そして腱引き治療の継続により、脳はさらなる進化(健康)を得て、その方は社会的に成功を収めました。このサクセスストーリーを直接聞けるとは思っても見なかったです。精神科治療はまだまだ発展途上のこの世の中です。西洋医学とのバランスは大事ですが、とても画期的な治療法であると思います。
講義の中で、元素周期表の話がでました。なぜ、腱引きの講義で元素のことを?と思いましたが、身体は元素でできていることを知識として学べました。なにより、今まで憂鬱だった元素記号、元素周期表のヒミツが知れたので、友人に自慢できそうです。水俣病に亜鉛が効果的だった話も周期表を紐解くと解る、とは実に興味深かったです。
小口先生を始め、伝統ある治療法を伝授してくださる先生方にはとても感謝しております。

オーストラリア 50代 男性 S.Yさん
先週も、多くの方が道場を訪れ、入れ代り立ち代りお話をしてくれて、非常に面白い内容満載でした。

外部ゲストとして先生から紹介を受けたH氏、長年悩まされていたうつ病を腱引きと断薬により見事に改善、克服され、お仕事でも最先端の製品開発のリーダーとして活躍される姿は、大変感動的で同様な問題を抱えている多くの人々の励みになるものと確信しました。

小口先生からも、とても興味深い補足説明をいただき、うつ病のみならず、世に治療も難治とされる肩腱板損傷といった症状も、通常ならば肩峰形成術などの大がかりな整形外科治療を要するとされるところを、腱引きで著しい改善がされるという実例が少なからずあることは、腱引き師を志す我々にとっても非常に心強く感じました。

続けて先生から、腱引きの基本中の基本とされるクライアントの「診断」のプロセスがいかに大切か、そして間違った見立てからは何の改善も期待できない、というお話を伺い、この診断のエキスパートになることが、よい腱引き師となる早道という先生のお言葉が少しわかった気がしました。

翌日には、先生からDNA、成長に関するご講義を賜わり、ヒトも骨格が完成し、大人になるまでには、文字通り成人 (20歳)にならなければならず、自ずと子供に対する施術は、大人に対してのそれとは大きく異なることを知りました。それに加え、理研により進められているテラヘルツ光の研究などにより、細胞間がまるでテレパシーを用いてかの如くコミュニケーションを取っていることや元素周期表の原理で、塩 (ナトリウム)を摂取することで、セシウムによる内部被曝の抑止につながる、といった非常に興味深い学説を拝聴できたことは、大変有意義でした。

そして、そうした周辺知識を身に付けることも、診断、施術技術同様、時としてさらにクライアントとの会話に基づく信頼関係の構築という意味において重要となり得るという腱引きの奥深さをご教示いただき、腱引き師になるということはただ単にスタート・ラインに立つだけなのだと肝に銘じることができました。

なお、腱引きの改善率の高さのデータも見せていただき、その「スゴさ」も再認識することができました。

水曜の渡辺先生と奥様による西洋医学に代表されるアロパシーとホメオパシーという全くアプローチの異なる医療手法に関するお話をこれまで同時にお聴きしたことがなかったこともあり大変面白く、ホメオパシーの具体的なレメディーのお話や成功例、失敗例、好転反応といった具体的なケースも交えての外部講師を招いての特別講義は、周辺知識の理解を深めるという意味でも、とても参考になりました。

施術者としてあるべき爪の切り方から始まった金曜の島津先生による講義も、それに続き、いわゆる「手の目」、忍者もぶら下がりの技などにフルに活用したという指の形状や指による触診の感覚というお話、さらにはご持参いただいた腱引きの歴史を裏付ける「古文書」の閲覧もさせていただき、我々を飽きさせない素晴らしい内容でした。

何といっても、本当に驚いたのは、その日原因不明の腹痛、悪心、脱力感に苛まれていた私を含む3人の不調を、他の食事中だった合宿生を呼び付けて、三人三様のやり方で「一撃改善」してしまったことです。前日の昼以降何も食べていなかった、そしてその日の昼食を取ることなど夢のまた夢でしたが、そこは生来の食いしん坊のこの私め、瞬時に脳のリプログラミングが完了したことを証明するかのよう、誰も食べる人がいなくて淋しがっていたお弁当を見る見る間に完食してしまいました (これには、さすがの私も本当に驚きました)!

お陰様をもって、小口先生がご不在にも拘らず、その晩からの都内での2泊3日の合宿にも、まるで何事もなかったかのように恙なく参加できたことは、何とも幸運であったといわざるを得ません。嗚呼、有り難き天の配剤に感謝!

岡山県 50代 女性 H.Mさん
レメディについて
希釈する程に効力が強くなり、潜在力が活性化される。
最初は、濃いもの(弱いもの)で少しずつ希釈していき、感じる力を高めていく。その過程は、自分の感性をみがくことであり、余分なものを取り除いていくこと。

私なりに考えてみました。日本画や水墨画は何度も1つの対象を画くことにより、よりシンプルな線で素早く画けるようになります。濃度がタッチの数で、より感覚がするどくなると、一筆に画けるような状態になるということ。
だから、レメディについては、合う合わないはあっても、西洋薬にみられる副作用はないし、妊娠中は・・・という考え方は違うと思いました。

心眼流基礎講座
最初、爪の切り方を教えていただきありがとうございます。
今まで爪にやすりをかけても痛いと言われどうしたらよいかわかりませんでした。先生の爪の切り方は、施術時にひっかからないだけでなく、日常自分の体に当たっても心地よいので最高に良いです。
また、胃の不調等を一撃で治癒されたのを近くで見させていただき感激しました。

今週から寒くなりましたが、美しい富士山が見られてよかったです。