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跡の伝承 
辿り着いた摂理と理論

一般社団法人 筋整流法協会事務局
TEL0545-23-0350
受付時間10:00~18:00(土・日・祝日除く)

11/28(月)~12/1(木)

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鹿児島県 50代 男性 O.Yさん
今週は月曜日から診断師コースの学科試験が行われた。緊張しながらも何十年ぶりかも知れない筆記試験を少しだけ楽しんでいる自分がいた。合格は80%の正答ということで個人的には合格。しかし、1人でも不合格の場合は、追試という厳しいルールで翌日に追試となった。1回目のテストの答え合わせの後の追試では、改めて問題の意味を理解した上での解答ができて、追試があって良かったと思うことが出来た。
そして、晴れて全員が診断師試験に合格することができた。翌日からは、奥義の伝授と各部位の応用施術の実技が始まり、暇さえあれば本部道場に押しかけて見学させてもらっているおかけで少しずつ施術の流れを感覚的に理解していく。
お客様が症状をかかえて来られた時の表情と症状が改善されて明るい笑顔で帰られる時の表情をリアルに見ることによって、まだまだ中途半端な自分にも不思議と自信が湧いてくる。
年明けに開業予定の自分にとっては待ったなしの状況ではあるが、合宿も残りわずか少しでも多くのことを吸収していきます。

和歌山県 60代 男性 S.Aさん
今日のテストは難しい勉強不足で反省しています。 
診断師実技特別追加試験があり無事合格しひとまず安心していますが、次に奥義七伝伝承講座が始まります。
午後は筋整流法理事・磯村裕作先生が研修会の講師として招かれ色々アドバイスや実技披露をして頂き参考になり嬉しく思っております。昨日に続き奥義七伝伝承講座の勉強です、講師に(新宿道場 嶋 龍之)が来られ筋整流法・奥義七伝腱引き・剛引き・(引き入れ、引き抜き)・指入れ・掌底押し・断ち切り・さすりの極意をビデオと実技で指導していただきありがとう御座いました、腱引きは奥深く技と身体全体の知識が必要です覚える事が沢山あり四苦八苦しています。

岡山県 40代 男性 K.Rさん
腱引き療法集中講座の第5週目は、診断師コースの筆記試験がありました。300点中80%の240点以上で合格ですが、受講生11人の内1人でも不合格であれば再受講になります。今回は2回目で全員合格できました。さすが若い20代の塾生は高得点をあげていました。
2日目の午後は、賢人の磯村さんによる代償運動について講座がありました。深部筋を補うために浅層筋が代償運動を行うので、深部筋のアプローチが重要だ。筋肉の起始停止や拮抗関係、神経経路等を覚える必要があり、解剖学の勉強が不可欠とのこと。
3日目からいよいよ腱引き師コースとなり、筋整流法の極意・奥義を学ぶことになりました。今までは口伝で伝えられた貴重なものであり、繰り返し学ぶ必要があります。腱継賢者の島さんも講義や実技をして頂き、的確な説明や技術指導で分かり易く、伝承者になる心技体のそろった方だと感じました。
奥義の後は捻挫修復術・膝関節調整法・股関節調整法を学びましたが、学習速度が速く実践で身につけるしかないです。
活法(奥義)とは殺法の一歩手前の術であり、誤れば致命傷を負わせることになり、慎重に行うようにとの島さんの言葉は重みがありました。肝に銘じて施術を行います。
手中講座も残すところ実質日数は1週間ほどです。体調管理に気をつけて学習に励みます。

広島県 30代 男性 M.Hさん
1・2日目→基本的には診断士テストが主でしたが、テスト後の解説で出題の意図について説明があると全て施術に結びついていることを感じました。あくまで、テストのためのテストにしたくないという先生の意向が心地よいです、学会などが知識のための知識だらけなので。また、磯村さんの話しぶりから尋常ではない知識量なんだろうなという印象を受け、下手な医者より知ってて表現する手技を持ってるレベルにいくと楽しいんだろうなと思いました。

3日目→いよいよ奥義編が始まり、嶋さんに体験させてもらうことから入りましたが、順を追って説明して下さり細かな注意点もなぜ注意が必要かを含めて伝えてくれるため情報量が多くなっており、技のバリエーションも増えているため、より見取り能力の重要性を感じました。やはり一目で見て取って同じようなポジショニング・身体の使い方を総合的に表現するのは難しいですが、それができないことには小手先の動きになり、伝えるべき力が伝わらず手先の接触部分と体幹部分とがチグハグな関係になると思うので、隙間が空いている部分など空間の関係性に意識を向ける必要性を感じました。そして何より捻挫修復術については驚きでした。動画で小口先生が捻挫の方をあっさりジャンプさせていましたが、その種明かしが思った以上にシンプルな内容だったため、自分も受けてきたRICE処置のみの対応は何だったのかと呆れるしかないなと思いました。第3腓骨筋など末梢の小さな筋肉からアプローチしていくことが腱引きならではかと思いました。西洋医学的には筋力発揮など大きな筋肉から着目していくことが大半なので。

4日目→まだ腱引き師の方々にも公開されていない膝関節の調整について教えて頂いたりと内容の濃い1日でした。小口先生の説明の中に「筋化」というワードが出てきましたが、非常に興味深かったです。腱引きでの腱の捉え方が解剖学知識のみに則ったものではないことの良い例だと思います。解剖学的(むしろ組織学か?)には筋・腱などと名前をつけることによって認識する際にはつながりを切ることによって客観性を担保しているように思いますが、腱引きで捉える腱は分類的な腱組織のみを指すわけでなく触れた感覚が「腱様」であるというように、つながりが保たれていることが大きな違いかなと思いました。膝や股関節と部位が変わっても奥義でやっていることはシンプルですが、基本施術で言われていたような一通り基本施術やっちゃえばとりあえず良くなることはないのかなと思いました。操作は単純に見えても的確にピンポイントかつ適量の刺激を伝えるための知識・表現力など中身の濃さが増しているように感じ、吸収消化することが膨大にあるなと楽しい気持ちです。

大分県 30代 男性 I.Tさん
合宿も五週目に入り、いよいよ学科試験に挑みました。勉強をして望んだつもりではあったのですが、自分の視点にはいわゆる「出題者の意図を読み取る」ことに欠けていたのを実感。試験の採点は全て小口先生が行われました。
その時に押さえているかどうか。それが正解と不正解の目である。と教わりました。先生の技術を受け取る者としては、その思考とリンクして、答えを導き出すことが大事なのでしょう。そのための下敷き、知識を腱引きに紐付けていくためにも、この学科試験はあるのだろう。などと考えています。

また、今週より腱引きにおける実技の伝授が始まります。
教えていただいたそれらを使うにも、やはり基本の習熟は不可欠と思いました。
カリキュラムをきちんと経て、また人の身に触れて、その上で使用しなければならないと。人体構造の把握より深く構造的に効かさせるために必要なこと。本部で見学をするたびに勉強の足りなさを実感します。
新宿道場から来られた嶋先生の身体に対する知識にも驚くばかり。悪い所の何々所をも、すぐに見抜いてしまうその見識。施術側の姿勢へのアプローチにはうなずかされました。
施術者の姿勢が整っていれば、感謝も楽であるというのはまったくその通りでこちらの力み、緊張を患者さんに伝えないのも大事なことです。武道にもつながって身にしみた教えでした。

本部道場で迎えた私の誕生日は、これまでで最高なものとなりました。この記憶を励みにして残る合宿を邁進していきます!

大阪府 20代 女性 M.Rさん
今週から奥義伝授が始まり、ぐっと内容も速度も上がってきた。
先生方の手はシンプルだが、的確であってこその安定感。
症状の見立て、判断力が求められる。
できない動き、それは何故起きるのか?
負担をかけずに迷いない施術を行うには検査が重要。
ひとまとまりの身体の中から、何を抽出し処理するか。
様々な角度からの知識と経験、ひらめきが必要である。
自身の情報の少なさが悔しいが、講習では大切なポイントをこぼさないよう意識する。

自分が腱引きを体験し知るきっかけとなった、股関節施術の症例映像を観たときは、数年前の自分と酷似している姿に胃が締め付けられて痛みが蘇るようだった。
身体を壊すというのは、痛みの辛さだけではなく、環境、心理、あらゆるものを抱える。
自分は今は改善していて、身体への探究心が前向きに増しているのに、蘇るような感覚を持ったことに驚いた。
しかしその体験があったこそ、自分の手を現場で活かせる手に変えたいと思ったのだと再認識した。
捻挫、ひざ、股関節、症状を聞くだけで頭に浮かぶ人の顔がある。

必要な施術、そこから自身の身体の調整、生活での意識が最重要だと考えている。
そのためには自分が自覚をもって使えるようになりたい。
小口師匠、嶋さんに施術していただき、身体が変化することを知る。
それは何故起きるのか、施術に繋げる学びと、自分がどう生活していくと良いかを実証していきたい。

静岡県 40代 女性 Y.Yさん
今週は学科試験から始まりました。
これまでは手技のテストでしたが今回はペーパーテストで、しかも連帯責任ということで、また違った緊張感でした。
学生時代は丸暗記もしましたが、それはテストさえ終わってしまえば忘れても良いことが前提で(笑)。今回のテストは、これからのことを考えた時、理解していなければいけないとテキストに向かいましたが、時間ばかりが過ぎていってしまって本当に焦りました。
テストは終わったけれどもう一度復習しながら理解を深めていこうと思っています。

今週もう豪華ゲストの方々からご指導いただく時間がありました。
磯村さんに嶋さん、濱本さんもいらしてくださいました。
これまで来てくださった方々もそうですが、やはり個性というのでしょうか?それぞれが持つ空気感や指導の仕方など様々なので、とても勉強になります。ただ、皆さん共通するのは、こちらから話しかけていけば手技や理論にとどまらず、どんな些細なことでも呆れずに熱心に応じてくださることです。そしてお話はとても興味深くずっと聞いていたくなります。私もそんな魅力を持てたら、毎回そう感じます。
こんなにたくさんのゲストに来ていただく合宿はそうそうないと聞きました。私たちはツイてますね。ありがたいことです。

中屋先生のセミナーや林先生の漢方のお話もありました。
こちらは自由参加でしたが、どちらも伺いましたが、とても興味深く楽しかったです。
自分が知らない話を聞くのは本当に楽しいと思いましたし、知ろうと考える道が持てていなかった分野に、足を踏み入れるきっかけを頂けたのはありがたかったです。
ただし、こんな風に感じられるのは、そもそも自分に興味があることだったということや、これまでの自分の経験、今の自分の年齢も大きく影響するのでしょうけど。

合宿には腱引きを学ぼうと参加しましたが、それ以上の学びを頂けています。実質的なこともそうですが、それまでの生活で考えなくても良かったことや、知りたいけどどこへ行ったら良いか解らないままにしていたこと、そういうことを見つめずにごまかしていた自分。そういう自分と対峙する時、大抵の場合が自分自身に不甲斐なさを感じてへこむのですが、今の私はそういう自分に気づけたことが逆に嬉しくて、このような環境に身を置いていることをとても楽しんでいます。
とても充実した濃い日々を過ごしていると自負しています。
小口先生が「知ることを 知ることを 学ぶ」と仰っていましたが、これは腱引きだけに限ったことではないな、そう思えます。
今は合宿という非日常的な日々の中で様々なことに敏感になっていて、感受性が強くなっているのかもしれませんが、日常に戻ってもこの日々の経験を活かして、不出来な自分を責めるのではなく、些細なことにも敏感に、学ぶことを攻めていけたらと思います。
合宿に来なければこんな気づきとも、こんな自分とも出会えなかったでしょうね。この偶然のような必然に感謝した一週間でした。

余談ですが・・・
毎回この宿題を書いていて思うのですが、仲間のレポートと私のそれでは論点がずれているように感じます・・・。
自分の胸の内を明かすことに恥ずかしさもありつつ、自分の心境の変化のまとめをここでさせてもらっています。
これで良いのかと迷うところもありながらも、とくに指摘を受けることもなかったのでこのままきてしまいました。
今更ですが私の宿題、これで良いですか?
もし、軌道修正が必要なら遠慮なく言ってください。
よろしくお願いします。

青森県 30代 男性 T.Tさん
今週は診断師の学科試験から始まった。
試験は全員合格が条件で最高3回目まであるらしい。
残念ながら1回目の試験で全員合格はできなかったが2回目で無事合格できた。

試験が終わって腱引き師コースになる。
ここからは、奥義伝授が中心の講義。
最初に習ったのは、極意の存在。極意は奥義の骨子となるものらしい。

奥義は足の調整法からはじまった。
奥義の解説を受けた後に練習で試すが再現できない。
これは、回数を重ねて身につけるしかないことだと思う。
奥義を使用した治療は、基本施術に比べて危険性が高いので気をつけて使わなければならない。

岡山県 50代 女性 H.Mさん
診断師学科試験では、同期の方や先生方にお世話になりました。腰や足が痛いという患者さんに湿布、テープ剤、痛み止めを渡すだけだった私にとって、筋肉の名前を覚えるのも初めてでした。痛みを感じるところだけ、湿布などして、原因部分はそのまま(医療機関により違うかもしれませんが、膝痛で受診したが原因は腰にあるとだけ言われて、膝に湿布するようにと言われる等)というのは、よく(?)あることだと思います。
それをそのまま疑問に思わず、調剤してきました。それでも、良くなってくだされば、それでよいのだと思っていました。
湿布に頼ってしまい、自己の治る力を忘れてしまわれている患者さんが高齢者の方には多いと思います。

試験勉強には、ならなかったのですが、吉原図書館に行き「腰痛、関節痛がわかる本」みたいなのをざっと読んだのですが、こうしたら良くなるというのは全く書かれてなくて、あきれてしまいました。しかし、その本中の股関節屈曲拘縮が自分の症状に合っていたので、小口先生に伝えたところ「家に帰って、大腰筋を引いてもらえ」とのことでした。
12月2日に大腰筋を引いてもらって良くなりました。小口先生への感謝と腱引きの効き目を実感しました。
(実は合宿に入る前にも、家族に施術してもらって大腰筋も何回か施術してもらったことがあるのです。今回、ホテル暮らしが続いて慣れはベットのせいか左に坐骨神経痛が発生したりとひどくなったので、腱引きの効果を自分の体で確かめることができ、ラッキーでした。)そして、もっと筋肉や関節の知識を温めなければならないと感じました。

4日には、林正章(夫)に漢方の話をする機会を与えていただきまして本当にありがとうございました。この夏頃から準備をしていたのですが、何をどう話すか。どこまでと迷いもあり、思い悩んだ状態でしたが、最後まで聞いていただき、感謝致します。人前で話すことは苦手な人なのですが、それにチャレンジしてもっと話上手になっていってくれると思います。よろしくお願い致します。
しかし、始まりから中頃にかけて恐ろしく退屈な話ですいませんでした。小口先生のおかげで、どういう話をしたら良いか。わかってきたと思いますので、次回を期待してくださいませ。
私としては、内容よりも、どうしたら話がおもしろくなるかで、主人に協力をしたいと思います。

神奈川県 40代 女性 N.Kさん
11/30からの腱引き師コースからの参加でしたので、緊張と不安で朝参りました。途中参加にも関わらず、皆さん心優しい良い方ばかりで、あっという間に受け入れていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
 おかげさまで、初日から小口先生・賢人の嶋先生とまずは体感・見学・練習と濃い二日間を過ごさせていただきました。
 二日間で足首、膝、股関節の調整をやりましたが、大事なのは下腿がひとつのユニットとして通して診ていくことが整う近道だということを忘れてはいけないなと再認識しました。
 現場では学生を診る機会が多いので、いろんな信号を見落とさないようにと心して練習していきたいです。来週もたくさんの賢人が来てくださるようなので、一つも聞き漏らさずに吸収していきたいと思います。来週もよろしくお願いいたします。