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跡の伝承 
辿り着いた摂理と理論

一般社団法人 筋整流法協会事務局
TEL0545-23-0350
受付時間10:00~18:00(土・日・祝日除く)

5/29(月)~6/2(金)

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愛知県 50代 男性 T.Mさん

私は2日の夕方、台所で夕飯を作っている時に、不意に喉の奥が詰まったような感覚を覚え、次に心臓がキュッと痛くなり同時に、右の側頭部に弱い痛みを感じました。呼吸は楽だったので火を消して、横になり、側頭筋を思いきり指で引いて天窓を押し頭全体を指押ししてリンパ総管をゆっくり押しているころには痛みも消えていました。
 たぶん、軽い心筋梗塞ではなかったのかと思われます。2分くらいで楽になったのですが、腱引きの交感神経抑制効果で末梢血管が拡張し、血圧降下作用とリンパの流れが加速しNK細胞活性化効果によって心臓に詰まった異物が取り除かれ、体の恒常性が維持され、体が楽になったのではないかと、私なりに考察してみました。
 体の不調というのは、腰が痛い、肩が痛いと、体の表面的なことに腱引きは効果があると思っていましたが、アナトミートレインではないですが、体はすべてがつながっていて、腱引きがもたらす体内での効果は、血液、リンパ、神経の流れの活性化と、恒常性を高めるものであることを身をもって体験できたのはラッキーでした。腱引きはスゴイ!!!と心から思いました。
 でも、念のため今から病院に行ってこようと思います。

東京都 50代 男性 H.Aさん

4週目は診ることが中心でした。現症には背景があり、観察から推論そして検証と流れを見せて頂きました。グループで行うことにより、各々が見えているものに違いがありました。一生懸命に視ても、部分的にしか捉えられないこともあり、自分の見たい様にしか見えていないことも確認できました。「ありのまま」に観ることは難しいことだと改めて感じました。
観るためには、方法(視点)もありますが、島津先生の、眼法の「三白眼の伝」などの中で、一瞬のスピード感が違っていることも、その中で系統的に見、対処までしていること鍛えないと見えない世界を感じましたし、侍の迫力に少し怖気づきました。また、平先生は、爽やかに経験を話して下さりながら、「種は同じ、育つ場所で最適応して行くこと、種は元通り残す。」と言った生き方を感じる話は、教育を語る現場の人間よりも、多くの含蓄を持っていました。しっかりとした存在感があって、治療は自由自在、清風のように感じていました。お二方とも、魅力があふれていました。ありがとうございました。

静岡県 50代 女性 O.Tさん

今週の診断の講座は、果たして理解できるのか、という不安で始まりました。そして週末、よくわからなかった、どうしよう、という不安でいっぱいです。

よくわからなかったのは、勉強不足なのか、頭が悪いせいなのか、それとも、単に今週のゴールを勘違いしているだけなのか。

今週のゴールが、身体を見て、歪みや緊張を発見し、聞き取りで推測し、さわって確認する、までだったのでしたら、その能力は低いものの、基本はある程度理解できましたし、あとは回数を重ねて、習熟するだけ、という気はします。とはいえ、もう少し練習をしたかったです。

理解が及ばず、不安に思っているのは、一点は、見つけることが出来た歪みや緊張が、なぜ問題なのか、その人の筋肉や骨格にどのような影響を及ぼしているのかイメージがわかない、ということ。
もう一点は、「診断で分かったことを、施術に、いかしてください」と言われても、イメージの片鱗さえ思い浮かばない、ということです。

たとえば O脚。一般の人が、O脚に問題がある、と聞いても、美容的な問題しか思い浮かばないのでは?
水平であるべきところが、傾いている?、でもそんな人たくさんいるけれど。

今週は、それらが問題である、ときいて、「は? そうなの」とびっくりするに終始した週でした。

その びっくり を凝縮し、疑問にし、質問に変える、という脳内作業をじゅうぶんにしないまま、NHKスペシャルをエンジョイし、「筋肉の名前は覚えなくてもなんとかなる」という言葉を鵜呑み(なにしろ、解剖はゼロからの出発ですので)にしていた自分を、腹立たしく思います。
(これは、解剖学的な知識の非常に豊富な先生の授業について行けなかったから、ということが理由ではなく、せめてテキストにのっている筋肉や骨の名前を、最初の週から少しずつでも覚えておけばよかった、という反省です)

それはそうとして、金曜日に、柳生心眼流の基礎講座があり、楽しみにしておりました。
じき八十路を迎えられるという島津先生は、古流武術の先生ということで、どんな厳つい人が来られるのかと想像しておりましたが、温かい人柄の方でした。
毎月、本屋で立ち読みする「秘伝」(必ず読むのは「鉄山に訊け」。なに言ってるのかわからないけれど、なぜか好き) の顧問ときいて、おどろきです。
島津先生には「買って読め」と叱られました(笑)。
一日がかりの講座では、柳生心眼流に伝わるスジ引きや骨絡の術を見せていただき、貴重な資料(古文書の写し? すでに、かなり古びていましたが) を見せていただき、「これが出来ないと、腱もうまくひけないよ」と、秘伝であったという『柳の合気』?というものまで、教えていただきました。これは特におもしろく、帰宅して夫を相手に遊びました。

平直行さんも気さくで剽軽な方で、お話楽しかったです。Amazonで購入した「筋絡調整術」に、直接サインしていただきました。本の内容の大事なところ「筋肉を螺旋に連動させる」は、読んで、ああだろうこうだろうと想像するよりは、直接教えてもらうのが、一番よいと思いました。

来週の月曜は、診断士の筆記試験。
記憶力が劣化したあたまに、どれだけ詰め込めるかわかりません。とにかく勉強します。