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跡の伝承 
辿り着いた摂理と理論

一般社団法人 筋整流法協会事務局
TEL0545-23-0350
受付時間10:00~18:00(土・日・祝日除く)

6/5(月)~6/9(金)

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愛知県 50代 男性 T.Mさん

柳生心眼流の島津先生のお言葉です。この言葉を先生は講義中、何度かお使いになられました。私と出逢ったわけだから、憶えて、自分のものにして、使ってくれという事だと思います。また、秘伝は簡単で誰でも出来るものだから、今までは人に伝えず、一子相伝として守ってきたものだという事、だが今は、人に伝えて活かしてほしいという先生の思いがあるのだと感じました。
人が出逢うという事は、縁(えにし)があって出逢えるわけであり、その出会いを大切に、その人の経験や知識、考え方や、気持ちの在りようなど、その人と接することによって、人は知らずに影響を受けて、心の深いところで自分の中の何かが変わっていく、種(たね)をいただいているのだと思います。
今、私が此処にいて、小口先生やピーちゃん、小林さん、小山さん、遠藤さんやスタッフの皆さんに出逢い、また同期の畠山さん、岡田さん、柳瀬さんや萬澤さん、色々な方々と出逢い学ばせていただいていることは、かけがえのない時をいただいているのだと思います。
武術縁という言葉があります。武術を始めるときに最初にどんな師と出逢うかが大事だという事です。島津先生や平先生に逢って直接指導していただけるという事はとても得難い貴重な体験です。そして島津先生は惜しげもなく其のすべてを授けてくださいました。最後、目をつぶった私の頭に【気】を送っていただいた時、頭の中に白くて太い柱のようなものが見えて、同時に心がとても温かい幸せな気持ちになって涙がこみ上げてきました。その感情はとてもやさしい愛であり、神の心でした。その時、私は以前、同じ感情を感じたことがあるのを思い出しました。昔、人材開発セミナーを受け、その中のエチュードで、自分の意識を現在から一年ごとにさかのぼっていくというものでした。物心つく前の3歳、2歳と1歳の自分の意識にダイブしたときに、私は突然号泣してしまい。数人の人が私を抱え別室で一人、休ませてくれました。その時の私の意識は【すべては一つ】【自他の区別はない】という意識と誰か別の一人のために命をささげることができると真剣に思えたことでした。その直後、薄暗かった部屋がすう~っと真っ暗闇になり、体の熱が急に下がっていく感覚おぼえ「あ~っ、自分はこのまま死ぬんだぁ~」とぼんやり思った後に、部屋の隅に小さな暖かい光が現れそれがだんだん大きくなって私の目の前にしばらく在り、とても幸せな気持ちと暖かさを感じ涙があふれてきました。私はそれを神の光だと確信しました。その時の感覚と、島津先生の気に感じたものは、まったく同じものでした。とてもあたたかな心です。人はみな同じ心を持っていて、心の底では自分と同じように人を見ている。筋整流法は小口先生や島津先生、かかわるすべての人がやさしい気持ちをもって人と接している人たちだと思います。私もこの心を忘れずに人と接したいと思います。

 東京都 50代 男性 H.Aさん
今週は、月曜日から風邪の気配がありました。普段であれば、数年から、10年に一回くらいしか引かないので、免疫が上がって、暫くは大丈夫だと楽しみにするところでしたが、今週は健引きコースの始まりでもあり、内容は一段とギアが上がっていましたので、汗をかきながら、体調コントロールと体力温存の一週間でした。
木曜日は、飲み会を。催していただきました。小口先生手作りの料理は、お店で食べるようなすごいものでした。何でも本式だなと感心してしまいました。
日本酒やワインは、翌日に酔いを持ち越したり、体調が、戻りきれないのですが、調子を崩すことなく、良いお酒というものはこういうものかと思いました。しかし、私には、味の良し悪しは、やはりと言うか、残念なことに判りませんでした。すみません。
金曜日は、島津先生と平先生の心眼流の講義でした。お二人の、真っ直ぐに取り組む姿勢は、続けてこられた強い信念と生き方を感じました。島津先生が、せっかく自分と出会ったのだからと色々と大切なことを伝えていただいた時は、自分も、同期の受講生もうるっと来ていました。ありがとうございました。
同期の受講生のクールビューティは、平先生と島津先生と写真を撮っていました。素直に嬉々としていました。先生方の魅力の一部を表していると思いました。

静岡県 50代 女性 O.Tさん

今週は、小口先生を始めみなさまに、一層お世話になりました。
まず、小口先生、素晴らしい手料理をご馳走いただきありがとうございました。
泉主任をはじめ、他の先生、スタッフの方々には、色々なお話を伺ったうえ、疲労ピークの折には施術までしていただきました。
おかげさまで、2回目の診断士の筆記試験も、朦朧としてはいましたが、なんとか回答を書き切ることができました。

筆記試験の準備で、ふだん使わない頭を使ったためか、あるいは合宿も中盤をすぎて、いよいよ疲労感が出てきたのでしょうか。体力的にかなりきつく感じました。
が、試験が終わって、奥義にはいり、じっさい疲れている暇もなかったです。

捻挫は、主に、長趾伸筋と第3腓骨筋を分ければいいケースが多い、とのことでした。
その時は、たまたま、そのような症状の腱体への施術を見ることができ、診断さえつけば、わりに分かりやすいな、と思ったのですが、後から思い返して見ると、止めはどこだっけ? 2本を分ける以外にしていたことは? など、謎だらけです。
また、わたしは長拇趾伸筋と前脛骨筋のあたりが痛く、たまたま来てくださっていた堀野先生に、見本として施術をしていただきました。
それでその日は良かったのですが、空手の練習をすると、また痛くしてしまうので、自分でもやってみました。
しかし、止めはどこに? どっちに引くんだっけなどと、残念なことにしっかり覚えておりません。
あまり効果が見られないまま、研究中です。

そうしましたら、なんということでしょう!
日曜の空手の稽古で、足が痛い、と言い出した小学2年がおり、空手の先生がわたしの方を見ますので、恐る恐るさわってみました。
すると、やはり長拇趾伸筋のあたりが痛い、というのです。
他のところは痛くないようですし、転んだりしてもいないので、筋を違えただけだろうと思い、少し引いてみました。
残念なことに、痛くなくなった、とは言いませんでしたが、(他の人は稽古中で、誰もみていなくて良かったです) そのうち、普通に走ったりし、稽古にも参加しました。
子供の腱体に触れるよい機会でしたが、勉強不足を痛感します。

また、やはり稽古で、大腿部が痛くなりました。
最初は筋肉痛かと思いましたが、どうも習ったばかりの、縫工筋と内側広筋の滑りが悪い感があります。さすっておけば、そのうち治りそうではありますが、これも、どっち? どっちに引けば? と、研究中です。

今週も、柳生心眼流の講座がありました。
捻挫の足首の施術には、激しいデジャブ感がありました。
どのくらい昔だったか、同じように、うつ伏せになって足首を引っ張られたことが、あるのです。
誰にやってもらったのか、はたして治ったのか、覚えはないのですが、あのときの踵骨と距骨がグリグリした感触が、はっきりとよみがえってきました。

それは置いておくとして、島津先生が、奥義を次々とご披露くださったのには、驚きました。
そのうえ、ふつう古武術の世界では、奥義伝授といっても、見せるだけ、と聞いていましたので、一人一人手を取って教えていただいたのは、ほんとうにありがたいことです。
しかし、2回しか会ったことのない私らに、そこまでしていただいて、いいのでしょうか。
「とにかく一度見ておけ。なにかの役に立つかもしれないから。見たことがなければ、どうしようもないだろ」
と言ってくださったので、忘れないでおきたいと思います。
と同時に、「生兵法…」と自戒をもって取り扱いたいとおもいます。