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跡の伝承 
辿り着いた摂理と理論

一般社団法人 筋整流法協会事務局
TEL0545-23-0350
受付時間10:00~18:00(土・日・祝日除く)

6/12(月)~6/16(金)

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愛知県 50代 男性 T.Mさん

今週は高校のバスケ部の生徒さんに施術をする実習がありました。初日に3人、二日目に4人の生徒さんに施術をさせていただきました。集中講座も6週目に入り、正直、体も疲れが出てきていたのですが、生徒さん達に施術を行った後には、自分の体がスッキリして元気になっていました。
施術の練習を研修所でする時には、施術方法にばかり気がいっていたのが、外へ出て実際に体の痛みを訴えている生徒に施術をしたとき、「治してあげたい」という思い(気)が相手と自分を繋げて、良い「気」がめぐったために、自分も体が楽になったのだと思います。
私が昔、やっていた【八光流柔術】では、相手と手を取る時、その瞬間、相手と【つながる】わけですが、その時、相手と自分の接点の力を一瞬で自分の体の足裏まで通し、そこから返す。すると相手はぶっ飛んで投げられというわけです。この【つながり】は相手を受け入れなければ【ぶつかり】となります。自分が「この人、苦手だなぁ~」と思えば、先に自分が壁を作り相手を拒絶してしまい【ぶつかり】となり、力がぶつかり、投げることはできません。人と接するとき、【つながる】時、相手を受け入れることによって、大きな良いエネルギーの循環が起こってお互いが癒されるのだと思います。
生徒に施術をした帰りの車の中で自分の体がスッキリしてエネルギーに満ちていたのと同時に、いつも痛い背中の痛みが薄らいでいるのを感じました。ちょうど胸の壇中のツボの裏側の背中がずう~っと、ずう~っと何年も痛かったのですが、施術を通じてエネルギーが循環して壇中のツボが開き、胸が開いたから背中の痛みが和らいだのだと思います。もっと言えば「それでいいのだ」と体が私に教えてくれたのだと思います。
また木曜にも同じようなことがありました。講義で小口先生が境界線【タイドマーク】の話をされたのですが、その夜に本部道場でお客さんに小口先生がまた【タイドマーク】の話をされ、その直後に山下さんにまた、【タイドマーク】の説明をされていて、「石灰化・・」「破壊・・?」あれ?それって私の両足の脛骨粗面にある凸珍のこと???自分の膝がずう~っと痛かったのはもしかして?と、小口先生に聞くと、「それは石灰化が進んでるんだよ」と言われ、えっ?大腿四頭筋が切れたらどうしよう!!!と一瞬思いましたが、剛身でさすればいいんだよと、先生に言われ、早速、両膝を山下さんとピーちゃんにさすってもらい、痛みが柔らぎ膝が楽になってとっても幸せでした。そして次の日の自習の時間に小林さんに膝をやってもらいさらに痛みが消えて楽になったのです。
この6週間、施術の練習のたび、立つ、座るたびに膝が〈ピキッ〉と痛みを感じていました。足が直角になる時に痛いのですが、今、考えてみればそうなる瞬間、脳と膝が繋がって「やめろ」「それ以上動くな!」と、筋紡錘の働く瞬間を何度も体験していました。
トイレで座る時も90度まで膝を曲げて便座にドンと落ちるように座っていました。たしかにその瞬間、【脳】は【動くな】と体を止めていました。
 体の中から出てくる【脳】が伝えてくれるものと、自分のまわりの人たちから発信される、今、自分に必要なことがらを受け取れる感性が大事なのではないでしょうか。思考や知恵というより感覚やひらめきに似たもの(受信)を今まで見落としてばかりいたのが、「腱引き」を学ぶことで受信感度が高くなってきているのだと思います。
 これからも、この感覚を大事にして、いろんなことを学んでいきたいと思います。

東京都 50代 男性 H.Aさん

今週は、怒涛の展開で、奥義の講義の連続でした。受講生ですから、実を持ち帰りたいことは、もちろんですが、小口先生に奥義の成り立ちから研鑽された過程まで話していただき、時代やニーズによって対応されている様を実感できました。技に走ることよりも、そこにあるものを見極める重要性と、そこにあるものを見、そこの成り立ちからものを考える術を学んだと感じます。自らが根を張り、実を結んで行ける様にとの願いと訓辞を受けたと思います。道聴塗説とならないように心に刻みます。
 また、同期の人たちとは、情報交換であったり、他愛のない会話で合ったりと楽しく過ごしています。同じ方向性といえばそうかもしれませんが、とても気持ちよく、癒されたり、奮起させられたりと感謝する場面が多々あります。
長期に渡る集中講座ですが、終盤となり、名残惜しい気持ちが出てきました。

静岡県 50代 女性 O.Tさん

合宿も終盤を迎え、精神的にも、かなりきつい気がいたします。
白髪が増えたような気がするし? 夢も見るようになりました。
(たとえば「引く」とか「分ける」「止め」などについて、教えてもらい、よく分かって良かった! という夢などです。もちろん目覚めたら、意味のない内容で、腱体とおぼしきものも、腕だか脚だかよくわからないシロモノでした)

今週は奥義伝授ということで、内容が濃すぎて、記憶も理解も追いつかず、たいへんでした。
がしかし、小口先生に直接指導していただき、たぶん今後は滅多にないであろう貴重な経験をさせていただいたのは、よかったと思います。

他にも、この合宿で唯一マスターすべきと思われる基本施術について、じぶんの習熟度に不安がある、とか、今週は、痛みの原因と生活習慣との関連について考えることが多かったのですが、そのたびにちょっと絶望的になったりとか、のことを書こうと思いましたが、考えるだけでつらくなるので、今週はここまでとさせていただきます。