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跡の伝承 
辿り着いた摂理と理論

一般社団法人 筋整流法協会事務局
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妊娠時の腰痛

妊娠7ヶ月。おなかがいよいよ大きくなってくると、妊娠は体のあちらこちらに負担がかかってきます。
私の場合、はじめに腰。家事の立ち仕事で腰の痛みが始まりました。無理をせず休息をとるようにしてみましたが、横になっても痛みは治まりません。ひどくなると、腰に鉄板を入れたような感覚になり、思うように体が動かず、日常生活にも支障が出るようになりました。
続いて足。むくんだり、就寝中にふくらはぎが吊ることもしばしば。妊婦によく見られるという静脈瘤の症状も出てきました。
そこで、以前からお世話になっていた小口先生に相談すると、妊婦でも安全に施術できるということでした。
腰や足の筋を元の位置に収めてもらうと、効果はすぐに表れ、足腰が軽くなりました。背中、肩、頭部も一緒に診てもらいましたが、時間として数分程度、同じ姿勢を長く続けると負担がかかる妊婦にはうれしい早さでした。
とくに意外だったのが、頭部の施術を受けた時です。「天窓」といわれる頭の中心点を押された時、おなかの赤ちゃんが突然ピクッと動いたのです。施術の度にほぼ100%の確率で同じことが起こりました。
先生のお話によると、母体が気持ちよさを感じていると、赤ちゃんも気持ちよくなるなだそうです。また、施術によって体の巡りがよくなると、羊水に留まっていたにごりを排出する機能も高まり、赤ちゃんにとって心地いい環境になっていくということでした。
ただ、妊婦中はおなかが重く、出産が近づくにつれ大きくなっていきますから、常に体に負担がかかっている状態です。一度戻した筋も数日経つとまた徐々にずれ始めます。
家事や上の子の子育てに追われる人、仕事を持つ人、妊婦さんによって生活もさまざまですが、忙しい毎日の中で、必要な時に短時間で体のメンテナンスが受けられることはとても助かります。
お蔭さまで赤ちゃんも順調に育ち、体の負担から来るストレスにも悩まされることなく臨月を迎えることができました。本当にありがとうございました。

F・S(33歳、第2子、妊娠10ヶ月)