小口昭宣

古式腱引き継承者 筋整流法創始者
古式腱引き療法の最後の伝承者。
プロ写真家としての顔を持ち、富士山百景写真コンテストのプロデューサーでもある。
29歳の時に腱引きと出会い、その効果に驚き、入門。
その後、約20年間に延べ3万人以上を無償で施術しながら、伝統の技法を整理・理論化して「筋整流法」として確立。
現在、新たな伝承者の育成にも力を入れている。
スノーボードのアジアチャンピオンの他、さまざまな競技の選手に対し種目や年齢に合わせた調整を行っている。

  • 静岡県