腱引き療法セミナー座学編受講者感想

T.K
動画や理論、理屈を言いながら説明してくれたので理解しやすく、奥深くまで勉強したいと強く感じました。手技しかできない柔整師にとっては、強い武器になるし、これから勉強していきたいと思います。
A.S
筋肉の構造や生理学など、なんとなくで理解してたものを、もう一度勉強した方がいいと思った。
T
医療の基礎の解剖・生理学の見直し、重要さを再確認した筋肉の勉強していこうと思った。
K.I
驚きのビデオ、感動しました。院長より、1年4か月前(まだ、こちらに就職していない時)「腱引きの治療が始まる頃には、受付の仕事で来ませんか?」と言われ、そのとき、ネットで腱引きのビデオをいっぱい見ていました。まさか?その勉強会に自分が参加できていることを大変嬉しく思いました。25年間、肩が上がらなかった女性、ぎっくり腰・てんかん・十字じん帯など、様々な症例に引き付けられ、困っている方々に、お伝えしたいと思います。
K.T
座学をして、解剖と生理学の大切さを知って、また、勉強しないといけないと思いました。
K.T名前:竹下和史
座学の内容は、柔整学校で教わった生理学・解剖学の知識が必要で難しい話がありましたが、小口先生がわかりやすく話をされたので理解ができました。動画では、ぎっくり腰、てんかん、捻挫など様々なジャンルの治療を見ることができ驚きました。
筋肉・骨など忘れている部分も多いのでもう一度、勉強し直さないといけないと痛感しました。
T.O
数回の腱引きで、ぎっくり腰が治っていくことの不思議さが科学的に説明されていた。
西洋医学の知識をしっかり学習することの大切さを感じた。

T.N
筋肉の構造にそって理論的に教えてくれたので、自分でも納得できるものがあり、それもまた患者さんに説明できれば、信頼されることができると思いました。
Y.O
当初『腱引き』という言葉から西洋医学的な治療を連想していたので、東洋医学的内容であることに驚きました。また、解剖学・生理学の豊富な知識の重要性を再認識しました。筋肉・腱(筋)の調整を行い、血流を促し、自然治癒力を最大限に引き出すという施術は、方法は違いますが、鍼灸治療に通じるものを感じました。うつ病の治療に有効であるのも納得でき、大変興味深いです。
T.M
とても分かりやすかったです。
ビデオを見ながらチェックをして実践もして頂けるとより理解が深まったと思います。
実際に患者様に治療していく中で知識・理解を深めていこうと思います。
M
腱がずれることにより生じる痛みの機序が分かりやすかった。
ぎっくり腰の治療の動画、生まれつき腕が挙がらない女性の治療。
自分では歩けなくなってしまった犬の治療は不思議すぎてどうなっているのかよく分からなかった・・・「すごい!!」としか言いようがない。
S
技術もすごいが知識の豊富さも驚きました。
まだまだ勉強することがたくさんあるんだと改めて思った。

腱引き療法セミナー実技編受講者感想

T.K
実際に腱引きを体験してみるとそのすごさが実感でき、より興味が涌湧き、治療してみたいと思いました。
急性の足J捻挫の患者を治したときは衝撃的でこんなに速効性がある治療法があるとは思わなかったです。腱引きに引き込まれました。
A.S
驚きの連続でした。
今は、治療に入れないので、早く治療がしたいなぁと思いました。
なかなか、難しいと思いますが、練習してちょっとずつ生かせていけたらと思います。
T
衝撃の連発だった。
難しいが一番柔整師として使える技術だと思った。皆と練習をしていきたいと思った。
K.I
1日中の実技指導、ありがとうございました。先生方に加えて頂いて、同じように触ることで、すごく実感が持てました。腰・肩、腕・背中、指、腰・・・勉強になりました。
生理痛での子宮・卵巣・腰の調整。急遽、ねん挫で来られた方の回復力(あの後、ニコニコ笑顔で試合会場に戻られたそうです)。テニスの肩の痛みが取れた先生の喜びよう。まだ、目に焼き付いています。早速、生理痛の友人。腰痛、ゴルフ肘、ゴルフ肩、子どもさんの斜頸など会う方会う方に、伝え、ご予約をしていただいています。
15年前、娘がバレーボールで、右肘が反対に向くという事故に遭い、岡山県代表を補欠で過ごし、4か月間固定したことを思い出し、小口先生に出会えていたら・・・と思うと、涙がでました。今後は、いろんな方々が身体を鍼、マッサージ、腱引きでメンテナンスできる治療院になれるよう、私なりに頑張ります。

K.T
実際に足J捻挫して歩くのもキツかった患者さんを腱引きして、帰る時には痛みもなくなって普通に歩いていてすごく驚きました。
見た目は、簡単にみえるけど、するとすごく難しかった。
肩と背中を腱引きで治療してもらってすごく楽になりました。腱引きを練習して患者さんを治せるように頑張りたいと思いました。
K.T
筋肉の腱を引く前に腱を見つけることができず、とても苦労しました。指先の感覚も腱の場所も練習をし続けないと全く実践で使えないので今後は少しずつでも練習していこうと思います。
私の肩と捻挫をされた患者さんの治療を見るまでは、腱引きという治療を半信半疑で感じてましたが、実際に目の前で見て、受けて治るということにとても感動しました。
今後、少しずつ自分の治療に取り入れていきたいと思います。
T.O
腱をとらえることの難しさが認識できた。簡単に腱を引いているように見えるが難しかった。繰り返し実践していくことを感じた。
足首・捻挫・ぎっくり腰は、一番易しい手技とのことですが、先ず身につけていきたい。
T.N
実際に足J捻挫を治療されて、治した現場を見させられると「スゴイ!!」の一言しかでてきませんでした。自分でもできるようになりたいと心の底から思いました。

Y.O
偶然にも捻挫の患者様が来院されたため、実際に小口先生が治療されている所を見学でき、とても勉強になりました。腱引きの速効性と治療時間の短さに魔法を見るようでした。また、施術だけでなく、運動指導も非常に大切であることが分かりました。患者様の一部分ではなく、全体を見ながら治療されていて本当に素晴らしいと思いました。
M
実際に捻挫の治療が目の前でみれてよかった。
短時間の治療で歩けるまで回復したのは本当に驚いた。
ぜひ、また機会があれば参加したい。
S
名前:佐々木
1回の施術であれだけの痛みの改善がされる治療は初めてみた。
今までの勉強会の中で一番、鳥肌が立った。感動した。また、機会があれば少しでも習得できるよう参加したいと思う。