埼玉都 50代 男性 Y・N

2022年11月28日(26日目)
実質最終週がスタート。今日は本部の腱引き師先輩に基本施術を行う。
腱をとらえたと思ったり、感じられなかったり…。
指摘事項をたくさんいただきました。
施術の目的を明確に意識して指先の感覚を磨いていかねばと改めて感じる。

27日目
腰および手首の奥義伝授の日。
途中開業されている先輩腱引き師がギックリ腰のお客様を連れてきていただきました。
実際のギックリ腰の腱をさわることができ、いつもの感触とのあまりの違いに驚く。
手首の調整は、小口先生に直接2度行なっていただき、受けた時の感触はつかめました。でも実際に自分で行うと…。

28日目
本日は50肩の施術と、鬱と腱引き療法についての施術を受けた方の実体験の講演でした。
施術を受けて改善していく過程での悩みや葛藤を、赤裸々に話ていただきました。
「一撃改善」等のスマートな施術だけでなく、問題を抱えている人へ寄り添い、
真摯に向き合い続けていくことも大切だと感じる。
肩の施術は術式の改善過程を含めた講義。
今の障害だけでなく、生活様式の変化等で発生してくるであろう新たな障害への取り組み姿勢を学んだ気がする。
腱引き療法は1日にしてならず。
先人たちからの叡智を学んでいることに気づかされました。

29日目
本日は首と腸の施術。磯村先生他先輩腱引き師も参加いただき実習。
連日の詰め込み学習でいっぱいいっぱい。

30日目
実質的な最終日。これまでの疑問点の質問コーナーと、先生方への施術。
私は合宿中ずっとお世話になった遠藤先生の腰の改善施術を行う。
先生に指導を受けながらでなんとか改善。
自分なりの施術スタイルを身につける必要性を痛感しました。

千葉県 50代 男性 N・K

各部位の対応療法について

今週はいろいろ詰め込みが多かったので、今後ゆっくり思い出しながら、復習していきたいと思います。 腰から膝、肘、肩、首とほぼ一通りの施術を教わりましたが、正直情報量が多く、頭が混乱していました。
金曜日の午後一も教わったことが頭から出てこない状況で小口先生の腕の痛みの取り方も頭が真っ白になって何もできない状況でした。 すみません。
伝承会や勉強会も参加して繰り返し手技の復習をしなければならないと痛感しています。
しかし、手技としては基本施術の延長上であり、施術する部位の順番を間違えなければ効果がでるものと考察しました。なので、技を繰り返し覚えるのではなく、この症状にはなぜこの施術が必要であるのかの説明に多くの時間が割かれているのか頭では理解しているつもりです。
研修所内では多くの情報が周りにあったので、混乱しましたが、一人でPCの前で考察することの大切さをレポート作成の今、感じています。
今後、習ったことを自分の中に落とし込む作業として、マニュアルを作成しようと思います。

平井さんの講義について

平井さんの貴重な体験を自ら講義される勇気と腱引きに対する献身に敬意を表します。自分であれば、重度のうつ状態の話なんて人前でやりたくないですが、話しづらい内容であっても講義してくださるその姿勢に表れているものは明日の希望をもたらした腱引きに対する仁義であると思います。
自分もうつ病の薬を飲んでいますが、小学生あたりから同じ症状で苦しんでいて、職場での出来事がきっかけで投薬という流れになったので健常者からのいきなり重度のうつ病発症は、平井さんにとって大変ショックであったと思いますし、命を絶たれても不思議ではない状況であったと思います。
突然の発症で思い出したのですが、健常者の突然死です。自分の住んでいる地域の進学校(高校)で頭がよくてスポーツも出来て、クラブの部長で生徒会長で、という優れた学生が、突然死されてしまう話や、大学でスポーツをやっていて社会人になってバリバリ働いていた新社会人が音信不通になり、自宅に様子を見に行ったら死んでいたという話です。
関連性がないと思われるかもしれませんが、自分の勉強した栄養学(藤川先生)と、磯村先生の細胞の酸欠の話を考慮すると、スポーツで大量に消費する栄養素(ビタミンやミネラル)を補充出来ないまま過ごしていると、過食(必要以上)による炭水化物の処理を体中の細胞がビタミン、ミネラル不足で処理しきれず細胞内に取り込んだままの状態になり、薪を詰め込んだストーブのように酸素がいきわたらず、機能不全を起こしてしまうのでは?と考察します。

ビタミンやミネラルはストーブに例えると着火剤でしょうか?大量の薪は火力が強くないと着火できません。
酸素もないのでストーブ(細胞)の熱は上がらず、下がる一方。 確かに壊死する条件が整っていると思います。それでもなんとか小さな炎で耐え忍んだ状態がうつ病だったと思います。
腱引きにより各細胞に酸素が供給され、少しずつ小さな炎が大きくなって(細胞の熱量が上がって)機能が回復したのではないかと思います。
ビタミンやミネラルの話はどうなった?と思われるかもしれませんが、代償運動と同じで、足りない栄養素を違う栄養素で補う機能が体内にあります。

これがあるから生きていられますが問題をややこしくしている原因の1つでもあると思います。 代償運動同様、人間の体はすごいんですが複雑すぎですね。
設計した人に文句を言いたくなります。

1番の問題は見えない。でしょうか?多分、自分の言ってる栄養素が足りないを血液検査でみると、基準値は満たしているぞと胸を張った医者に否定されるでしょう。
健常者や少ない栄養で体を維持できる人では十分?なのかもしれませんが、病気のひとや大量の栄養素を必要とする人には適合しているかなんて誰にも判らないわけですよ。だから藤川先生のように大量のビタミン、ミネラルを体内にいれて、あと捨てる使うは体に任せる方法をとる(いらないものは体外にでるようになってる)のがベターな方法なのではないでしょうか? 

まあ、強い炎でも壊れないストーブにするために、ストーブの強化が必要で、プロテインと鉄の摂取が大前提になりますが。 鉄は赤血球のためですね。酸素供給の要です。

まとめ?

人間の痛みの原因は神経と筋肉との位置関係だったり、細胞への酸素供給不足による病気の発症だったり、判れば単純なのかもしれませんが、糸、絡みすぎ。
めちゃくちゃ複雑なものになっちゃってるように思われます。
複雑な構造により、いろいろな状況に対応できるがゆえに原因が見えづらくなっているという現実。お医者さんは何をしているのか?1部分しか見ないことに疑問はないのか?とお医者さんの悪口いっても状況は変わらないので、自分としては腱引きで患者さんの痛みを取って、人生が謳歌できる一助になれるよう日々精進したいと思います。

愛知県 40代 男性 T・Y

腱引きという神髄が込められた1週間になりました。

今、この瞬間でも腱引きという技術は進歩している事を勉強できる機会もありました。
自分は33期ですが、将来、近々の34期であっても今の技術より施術の手数が減り、施術を受ける方がより負担の少ない良い施術になる可能性もあります。

過去があって現在があって、研鑽の末に未来がある。

卒業が目的ではなく、腱引きを使って何を成したいのか。

近くの友人、知人等、手の届く範囲の方に施術を行う人もいらっしゃれば
お店を構えて、生業にされる方もいらっしゃるでしょう
出張で困っている人を助けるために飛び回るかもしれませんし
マラソンランナー等スポーツの大会に駆けつける裏方さんになるかもしれません

学びは20代でも50代でも変わりません。常に行うべきです。

60分◎◎円のリラクゼーションやマッサージで何か改善しましたか?
本当に困っている人が施術を受けて、涙を流す現場を見たことがありますか?

自分は腱引きを学ぶために2ヶ月程度の合宿に参加しましたが、実りのある勉強になったと思います。

技術の話は守秘義務が多そうなので割愛しておりますが、本当に必要な2ヶ月だと思いました。

ただ卒業しただけでは形だけ真似た技術になりますし、独りよがりの腱引きとも言えないそれっぽい技術になってしまいます。
日々、意識して研鑽を積み、受けたご恩を返せるような自分に成長したいです。

兵庫県 20代 男性 K・W

とうとう腱引師コースの最終段階になりました。
今までは基本的な施術を教えて貰っていましたが腱引師コースになると部位ごとの施術の仕方や
なぜそうなるのか、どうしたら改善できるのか教えてもらったことを踏まえて自分だったらどういう施術をするのかということを考えながら講座を受けていました。

まず腰痛改善の講座がありました。
今までは腰の腱を引くだけでしたが今回の講座では
大腰筋調整や腹筋調整からのアプローチの方法など色んなケースの腰痛に対応出来るよう教えて頂きました。
それから手首、肘、肩、の施術方法を学びました。
肘の痛みや肩が上がらない場合はその問題箇所を施術するのではなくまずは手首の調整からして肩まで通すように施術をしていきます。
腱引師コースでさすりの凄さをより感じました。
たださすって温度を上げるだけではなく皮膚の下のパチニ小体やルフィニ小体などの受容器に刺激を与えるという事を知って腱引きの奥の深さに驚きました。
首の調整で行う兜上げは圧が抜けないように施術するのですが圧の力加減がとても難しくお客さんに改善したと思ってもらえる施術になるまでもっと練習しないといけないと思いました。

腱引師コースを勉強して行く中で
この業界は治せるか治せないかの世界でそこら辺にある揉みほぐしやマッサージなどとは別世界だと更に感じました。
指の感覚や身体の構造をもっと知り沢山の経験を積んでいきたいです。